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英検®4級の単語を楽しく覚える英検無料塾<第20回>

「わたしといっしょに映画に行きたいと思いませんか。」
「ええと・・・そうは思いません。ごめんなさい。」

楽しんで英検の勉強をしよう!がコンセプトの英検無料塾です。

今日は記念すべき20回目の練習です。

よく辞めずに頑張りました!

そして、制作者のワタクシもよく辞めずに・・・(←コラ!)。

いやーお疲れ、お疲れ。

このあと、しばらくは英検3級のボキャブラ講座をアップしていく予定です!

4級に合格したら(きっと大丈夫です!)、こちらもご覧くださいね。

ちなみに、High Fiveシリーズ教材という英検×英会話教材も制作・販売していますので、こちらのご購入もぜひご検討ください。

 

 

<チャレンジ> まずはなにも見ないで英訳文を考えてみましょう!今日はJohnがJennyに電話をかけています。Jennyってだれ?と思ったら、第15回に戻ってやり直しです。(なかなかゴールできないすごろくみたい)。
 
John  「もしもし。Jennyさんと話してもいいですか。」
Jenny  「わたしです。」
John  「Oh! どーも。わたしはLisaの友達です。そして・・・わたしといっしょに映画に行きたいと思いませんか。」
Jenny  「ええと・・・そうは思いません。ごめんなさい。」
 
 
★ヒント ところどころに、正解の英語を入れて、穴埋め問題にしてみました。これでどうでしょうか?
 
John  ( ). ( ) I speak ( ) Jenny?
Jenny  ( ) is ( ).
John  Oh! Hi. I am a ( ) ( ) Lisa. And….do you ( ) to go to the ( ) ( ) me?
Jenny  Well, I ( ) ( ) so. I am ( ).
 
 
★大ヒント Initial Letter(頭文字)と文字数がわかれば、もう答えられますよね?
 
John  (H _ _ _ _). (M _ _) I speak (t _) Jenny?
Jenny  (T _ _ _) is (s _ _).
John  Oh! Hi. I am a (f _ _ _ _ _) (o _) Lisa. And….do you (w _ _ _) to go to the (m _ _ _ _ _) (w _ _ _) me?
Jenny  Well, I (d _ _ _ _) (t _ _ _ _) so. I am (s _ _ _ _).
 
 
正解  では、答えです。
 
John  Hello. May I speak to Jenny?
Jenny  This is she.
John  Oh! Hi. I am a friend of Lisa. And….do you want to go to the movies with me?
Jenny  Well, I don’t think so. I am sorry.
 
 
【入れ替え】 1・2行目の会話を、変えてみましょう!
 
John  「もしもし。Keikoさんと話してもいいですか。」
Jenny  「彼女は家にいません。」
 
John  「もしもし。山田先生と話してもいいですか。」
Jenny  「間違え電話です。」
 
 
★入れ替え問題の答え
 
John  Hello. May I speak to Keiko?
Jenny  She is not at home.
 
John  Hello. May I speak to Mr. Yamada?
Jenny  You have the wrong number.
 
 
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投稿日: Aug 09, 2018 | 閲覧数: 650 | カテゴリー:

 

【親子留学準備】ママ向けのおすすめ英語・英会話学習

身の回りにあるテレビやラジオ、交流方法、ネットなどを使用して気軽にできる、親子留学前にできるママ向けのおすすめ英語・英会話学習法をご紹介記事です。

 

 

目次;

1.はじめに

2.まずはリスニング・英語に耳を慣らそう!

3.読み書きの練習も、「ながら」で少しずつ。

4.「英語を話す」練習は、度胸とチャレンジ精神で!

5.まとめ

 

1.はじめに

もしあなたがお子さんと親子留学をされる場合、日本でできる事はしておきたい!と思われるでしょう。

親子留学前にママさんにおすすめの英語・英会話学習法は実際に、どうしたらいいのか?

・・・考えてしまいますね。

今回は、できるだけ身の回りにあるテレビやラジオ、交流方法、ネットなどを使用して気軽にできる、親子留学前にできるママ向けのおすすめ英語・英会話学習法をご紹介していきます。

 

2.まずはリスニング・英語に耳を慣らそう!

まずは、英語を耳で慣れておくといいでしょう。

留学前のママさんは何かと忙しいと思いますので、わざわざ学習時間を取らなくても出来る、聞き流し学習や、テレビなどを活用する方法がおすすめです。

 

その1 聞き流し英語教材/ラジオのFENの活用

スピードラーニングなどの聞き流し教材を活用する方法です。留学をするときには、滞在時、日常の英語は欠かせません。

耳を慣らすためには多くの英語を聞くということが一番の近道。

はっきり・ゆっくり話してくれる英語教材は、初心者さんにはおすすめですが、結構費用がかかるところがデメリットです。

一方、どの家庭にでもあるAMラジオをチューニングして、FENを聴くという方法もありますが、こちらはとにかく「早い!!」という印象。

英語に少々自信がある方でしたら、費用もかからず音楽も楽しめておすすめです。

 

その2 外国映画の二か国語放送で英語だけで見る(字幕も可)英会話学習法

テレビやDVDなどの外国映画を使用します。

テレビであれば、スイッチをひねり、二か国語放送で英語、字幕付きなどに設定をするだけでOK。

子供たちと一緒に見ることもできますので、子供の英語の耳慣れをする練習にもいいでしょう。

その他、DVDやラジオ、スマートフォーンのアプリなどで子供番組や、英語番組など、英語のリスニング教材は、そこらじゅうに溢れています!一番自分にしっくりとするものを探してみてください。

 

3.読み書きの練習も、「ながら」で少しずつ。

海外に行くと、当然ながら、街中にあるのは英語です。

英語を目から見て活字に慣れて行く練習もした方がいいです。

一番良いのは、英語の新聞や本などを購入してスキマ時間に数ページずつだけでも見ていくという方法です。

スマートフォーンのアプリで英語のサイトを探して、英語の本や記事を読んでいくのもいいのですが、ここは、やっぱりアナログな紙に書かれた英語にこだわりたいところ。

その他い、英単語などでわからない単語があれば、辞書を引いてノートにどんどん書いていくと何となく達成感も得ることが出来ます!
(英和と和英が一緒になった辞書を持ち歩くのが便利です)

他には、SNSを活用するなどして、英語を使ってメールやメッセージのやり取りを実際に行う練習ができると、読む・書くことへのモチベーションも上がって効果的です。

 

4.「英語を話す」練習は、度胸とチャレンジ精神で!

もちろん、「英語を話す練習」もしていってくださいね。

こちらだけは、なかなか「スキマ時間で10分だけ」というのは難しいかもしれません。

でも、現在は安価な価格でオンラインレッスンが受講出来ますし、あとは地域の公民館や役所主催の国際交流サークルなどに行ってみると、興味のあるプログラムがあるかもしれません。

その他、家の近くで外国人がいたら、臆さず、英語で話しかけてみると、喜んでくれるかもしれませんので、まずは色々チャレンジしてください!

「英語で話す」のは、特に日本ではなかなかチャンスが少ないのですが、度胸と少々の厚かましさを養うつもりでがんばってみてください!

「度胸と厚かましさ」これぞ、親子留学には必要な条件です!

 

5.まとめ

親子留学前にできる、日本での英語学習法をお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。

英語を本格的に学ぶのは、現地の英語学校や語学留学をする場所で、ということにはなるかと思います。

ですが、空港や飛行機内、宿泊施設などで最低限の英語が話せるように、英語を耳で慣れておいたり、目で慣れておくとすんなり英語も入ってきやすいものです。

特にお子さんは慣れることが早いですし、英語のTVをかけっぱなしにしたり、DVDやCDを聞きっぱなしで聞いているだけでも耳に慣れてきます。

現地で困らない程度の英語学習をしておいてから、実際に現地の英語学校や語学留学を学んでいくことをおすすめします。

 

 
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投稿日: Jul 30, 2018 | 閲覧数: 511 | カテゴリー:

 

英検®4級の単語を楽しく覚える英検無料塾<第19回>

「ぼくは次のクリスマスが楽しみです。」
「今は9月、まだ冬でさえありません。」

19回目の練習回です!

あと1回で20回目を迎えますが、もしも余裕があれば、このタイミングで、過去の問題にも、もう一度取り組んでみてくださいね! 「楽勝!」と思えたら、次に進んでくださいね。

 

 

<チャレンジ> まずはなにも見ないで英訳文を考えてみましょう!今日もLisaとJohnの会話です。
 
John  「tonakaiを英語でなんて言いますか。」
Lisa  「トナカイです。知ってるでしょ?!」
John  「ぼくは次のクリスマスが楽しみです。」
Lisa  「今日は9月25日です。まだ冬でさえありません。」
 
 
★ヒント ところどころに、正解の英語を入れて、穴埋め問題にしてみました。これでどうでしょうか?
 
John  (    )  do  you  (    )  “tonakai”  (    )  English?
Lisa  (    )  “reindeer”.  You  (    )  that!
John  I  (    )  (    )  (    )  (    )  Christmas.
Lisa  It’s  (    )  twenty-(    ),  today.  It’s  not  (    )  (    ).
 
 
★大ヒント Initial Letter(頭文字)と文字数がわかれば、もう答えられますよね?
 
John  (H _ _)  do  you  (s _ _)  “tonakai”  (i _)  English?
Lisa  (I _ _ _)  “reindeer”.  You  (k _ _ _)  that!
John  I  (l _ _ _)  (f _ _ _ _ _ _)  (t _)  (n _ _ _)  Christmas.
Lisa  It’s  (S _ _ _ _ _ _ _ _)  twenty-(f _ _ _ _), today.  It’s not  (e _ _ _)  (w _ _ _ _ _).
 
 
正解  では、答えです。
 
John  How do you say “tonakai” in English?
Lisa  It’s “reindeer”.  You know that!
John  I look forward to next Christmas.
Lisa  It’s September twenty-fifth, today. It’s not even winter.
 
 
【入れ替え】 1・2行目の会話を、変えてみましょう!
 
John  「kokubanを英語でなんて言いますか。」
Lisa  「黒板です。」
 
John  「seihukuを英語でなんて言いますか。」
Lisa  「制服です。」
 
 
★入れ替え問題の答え
 
John  How do you say “kokuban” in English?
Lisa  It’s “blackboard”.
 
John  How do you say “seihuku” in English?
Lisa  It’s “uniform”.
 
 
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投稿日: Jul 20, 2018 | 閲覧数: 643 | カテゴリー:

 

現地レポート!アメリカ小学校・移民の英語教育事情

 

 

アメリカは移民して来た人々によって作られた国です。

アメリカで豊かな暮らしや成功するのを望むのであれば、何よりまず、英語が話せるようにならなくては、その道は開かれません。

親が英語を話せなくても、アメリカで適正な教育を受ければ、子供たちは英語を理解し、話し、書くことができるようになります。

今回の現地レポートは、アメリカへ移民してくる人たちの背景を考えながら、子供たちがどのようなサポートを学校で得て、英語を身につけて行くのかをお伝えいたします。

 

目次;

1.アメリカへ移民してくる子供たちの背景

2.英語を話すために。子供たちの苦労と小学校のサポート

3.英語を知らない子供たちが、どうやって英語を身につけるのか?

4.アメリカでもいろいろな角度から楽しく学ぶ工夫をしています

5.終わりに

 

1.アメリカへ移民してくる子供たちの背景

移民者の背景は、親の転勤の都合で移転して来る場合と、政治的・経済的な事情で生活の自由を求めてくる場合とでは、全く違ってきます。

親の仕事で移り住んでくる場合には、親に教養があり、教育も熱心であることが多く、子供も、英語がすでにできる、ということが多いです。

親は、子供たちが学校から学んでくる英語のサポートをしてあげたり、英語を子供に教えたりします。また状況によっては家庭教師を雇うなど、家庭でのサポートが行き届いています。

一方、政治的自由を求めて移民してくるアラビア語圏の家庭は「なんとか、この国で自由な生活がしたい。」という、ハングリー精神があるため、たとえ親に教養がなかったとしても、家族が一丸となって必死で英語を勉強する傾向にあります。

また、経済的な自由を求めてくる家庭が多いスペイン語圏の家庭は、その国々自体に、教育システムがあまり整っていません。

両親共に働いていたり、片親の場合も多く、一緒になって子供に英語のサポートをしてあげられる状況ではないこともしばしばです。

では、このように家庭でサポートがない子供たちは、どうやってアメリカで生きて行き、英語を学ぶのでしょうか?

その鍵は、アメリカ自治体制と教育システムにあります。

 

2.英語を話すために。子供たちの苦労と小学校のサポート

日本の教育水準は高いです。

ほとんどの人が、読み書きが出来て基本的な算数が出来る。

これは、日本に住んでいると、当然のことのように思えますが、一度、日本の外へ出てから日本を見ると、とても経済豊かで教育熱心な国だと、改めて感心させられます。

日本の基本的生活水準が高いので、日本の学校では、貧困家庭を対象にした内容があまり組み込まれないのは、当然のことのように思えます。

しかし、アメリカでは、富裕層が数多くいるのと同様、貧困層が底知れぬほど多くいるのが現状です。

先程触れた、自分の国で教育を受けてない移民家庭の子供たちは「学校」という場でサポートを受けて行くのです。

アメリカでは、所得が一定の基準に達していない家庭の子供たちは、無料で公立保育園へ入れる資格が与えられ、空きがあれば、朝食・昼食やおやつのサポートを受けられます。

それに加えて、学問的にも、アルファベット学習、本読みの習慣、基本的な算数の勉強、しつけ等を受けることもできます。

貧困家庭でも、この時点で子供がアメリカ教育の環境へ入ることが出来ると、普通にアメリカで育った子供たちと同様に、何の問題もなく、幼稚園・小学校へと進んで行けます。

アメリカに来るのが小さければ小さいほど、英語や文化的な問題に抵抗なく入り易く、すんなりとアメリカ学校生活を送ることができるようになります。

一方、小学生に入ってから移民してきた子供たちや、小学生の学齢になっても英語ができない場合には、ESOL(英語を外国語として学ぶクラス)へ行って、特別なカリキュラムに沿って勉強をすることになります。

スペイン語圏の子供たちの中でも、親が率先して子供をサポートする家庭は、子供が早く英語や学習環境に慣れ、ESOLのクラスから卒業し、通常クラスで他の子供たちと肩を並べて、一緒に学べるのです。

 

3.英語を知らない子供たちが、どうやって英語を身につけるのか?

英語を知らない子供が苦労するのは、まずは英単語が読めないことから始まります。

英語という言語は、ドイツ語やフランス語など、いろいろな言葉が入り交ざっていて、不規則な発音が多くのでリーディングが比較的難しいのです。

英語には、フォニックスを主体にした発音学習法があるのですが、この方法を利用してリーディングも学ぶと良いでしょう。

幼稚園から小学校1年生くらいまでに、きちんとアルファベットの組み合わせと発音の関係を学んでおかないと、その後、読書嫌いになってしまいます。

本を読まないと語彙量が少なく、語彙量が少ないと、話すこと・聞くこと・書くことも難しくなり、英語自体が嫌いになってしまうリスクがあります。

英語のできない初級者の子供は、少人数のESOLクラスで、英語の発音と、単語と発音の組み合わせを徹底的に指導されます。

本読みの練習は、簡単な本を選び、先生の前で10分くらいの音読をします。

発音が間違っていれば、そこで先生が直してくれます。

また、読めない単語があれば、先生のヒントとフォニックスの発音方法を使いながら、何度も練習します。

本を読んだ後には話の内容をまとめて書くように求められ、その読解力と作文力も養われます。

このような学習が続くと、次第に子供たちは、自然に英語が理解でき、とまどうことなく話すことができ、難しい作文内容にも対応できるようになります。

そして、ESOLのクラスを卒業するのです。

 

4.アメリカでもいろいろな角度から楽しく学ぶ工夫をしています

これまで紹介したのは基本的な英語学習法でした。

でも、アメリカはエンターテイメント大国です。

楽しいと思わせることを取り入れるのが得意です。小学校でも、いろいろな角度から英語を学ぶ方法を考えています。

例えば、ゲームを取り入れた学習方法は、ビンゴ(BINGO)やマッチングゲームです。

通常の授業をした後、子供たちに「息抜き」を与えているように見せかけて、こういったゲームを使い、ちゃんと勉強させています。

また、面白そうなトピックについて、グループで話し合い、アメリカ社会で良く求められる「自分の意見を述べる」ことを練習させたり、周りと話し合うことによって、英語の会話部分も身につけさせるのです。

 

6.終わりに

移民者にとって、アメリカで生きていくことは、とても大変なことです。

文化が違うだけでなく、法律も違い、言葉も違います。

でも、英語を身につけることによって、アメリカでの成功の扉は開かれます。また、いろいろと世界を見る目も変わります。

子供に英語という武器を与えて、グローバル社会で成功するための基礎固めが出来れば良いなあ、と思います。

 

 
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投稿日: Jun 15, 2018 | 閲覧数: 1598 | カテゴリー:

 

英検®4級の単語を楽しく覚える英検無料塾<第18回>

「風船魚。吹く魚。つまりフグってこと?!」
英語で言ってみよう!

楽しんで英検の勉強をしよう!がコンセプトの英検無料塾です。

4級塾もあと3回で20回を迎えますね。あと少し!

どうぞマイペースに、だけど着実に問題に取り組んでください!ボキャブラリー力をつけるための付録問題も忘れずにチャレンジください。

 

 

<チャレンジ> まずはなにも見ないで英訳文を考えてみましょう!今日もLisaとJohnの会話です。
 
John  「・・・・フィッシュを食べに行こうよ。」
Lisa  「なんて言ったの? なにフィッシュ?」
John  「風船。吹く。」
Lisa  「ああ、風船魚。吹く魚。つまりフグって意味ね、そうでしょ? おごり?」
 
 
★ヒント ところどころに、正解の英語を入れて、穴埋め問題にしてみました。これでどうでしょうか?
 
John  (L _ _ _ _)  go  (e _ _)  ……fish.
Lisa  What  (d _ _)  you  (s _ _)?   What fish?
John  (B _ _ _ _ _ _).  (B _ _ _).
Lisa  Ah!  (B _ _ _ _ _ _ _ _ _ _).  (B _ _ _ _ _ _ _).  You  (m _ _ _) “Fugu”, right?  Your treat?
 
 
★大ヒント Initial Letter(頭文字)と文字数がわかれば、もう答えられますよね?
 
John  (L _ _ _ _)  go  (e _ _)  ……fish.
Lisa  What  (d _ _)  you  (s _ _)?   What fish?
John  (B _ _ _ _ _ _).  (B _ _ _).
Lisa  Ah!  (B _ _ _ _ _ _ _ _ _ _).  (B _ _ _ _ _ _ _).  You  (m _ _ _) “Fugu”, right?  Your treat?
 
 
正解  では、答えです。
 
John  Let’s go eat ……fish.
Lisa  What did you say?  What fish?
John  Balloon.  Blow.
Lisa  Ah!  Balloonfish. Blowfish.  You mean “Fugu”, right?  Your treat?
 
 
【入れ替え】 1・2行目の会話を、変えてみましょう!
 
John  「冷たい犬を食べに行こうよ。」
Lisa  「なんて言ったの? ホットドッグって意味?」
 
John  「Susieを食べに行こうよ。」
Lisa  「なんて言ったの? すし、って意味?」
 
 
★入れ替え問題の答え
 
John  Let’s go eat a cold dog.
Lisa  What did you say?  You mean “hot dog”?
John  Let’s go eat Susie.
Lisa  What did you say?  You mean “sushi”?
 
 
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投稿日: Jun 01, 2018 | 閲覧数: 469 | カテゴリー: