公式ブログ - 英語教室比較 の記事(18件)

【英語教室比較】イギリス人講師メイン・シェーン英会話スクール

 

 

本日は、お子様もご自身も、そしてお母様も、という三世代でシェーン英会話に通っていたという方に、なぜシェーンを選んだのか、どういう特徴を持ったスクールなのか、という点を教えて頂きます。

ぜひ、英会話スクール選びのご参考にしてください。

 

目次;

1.シェーンはイギリス人講師のクオリティが高い

2.スピーキングの速さにビックリ!!

3.「書く力」においては、学校の授業と併用が必要?

4.スタッフの対応について、やや不満も。

5.楽しかったけれど、小学生で卒業してしまいました

 

1.シェーンはイギリス人講師のクオリティが高い

 

これからは、英会話はできて当たり前の時代だ!などと言われていますが、私自身、大企業での就業経験から英会話の重要性は身を持って感じていました。

 

そのため、娘にも、小さいうちから英語に慣れ親しんでもらえたらいいなぁ、と思っていて、小学校入学と同時に、英会話スクールへ通わせ始めました。

 

数あるスクールの中からシェーンを選んだ理由としては、講師陣がネイティブであり、CELTA、CertTESOL等の英語指導の国際資格を有した人材を採用している*1からです。

 

専門的なトレーニングを積んでいるため、教えかた自体はバラエティに富んでいても、

「なにこの人の教え方、全然わからない!!」

なーんていうことがなく、全員、とても分かり易く教えてくれます。

 

これは、独身時代に私が通っていた経験からよく理解していたため、安心できました。

 

また、イギリス国籍の講師が圧倒的に多い(ネイティブ講師全体の約80%)*2ことも魅力的でした。

 

イギリス英語というと、何となくかしこまっているイメージが強く敷居が高いと感じる方もいますが、講師陣はとてもフレンドリーなので心配は要りません。

 

シャイで常識的という国民性も日本人と似ているためか、リラックスできるのも事実です。

そしてイギリス英語では、アメリカ英語のような「巻き舌」などの特徴も薄いため、聞き取りやすい・発音しやすいというメリットもあり、子どもにとっては理解しやすいのではないでしょうか。

 

娘の場合、自宅近くに教室がなかったため、車や電車での通学となりましたが、我が家ではシェーンの他に選択肢は無かったです。

 

 

2.スピーキングの速さにビックリ!!

 

とはいえ、私が習っていたのは社会人になってからでしたので、果たして小学生の娘がどう感じるか?というのは、心配ではありました。

 

でも、娘は入会後、ほかの子供たちともすぐに仲良くなり、楽しく通っていれましたので、「あぁ、良かったなぁ」と思い、それ以上は何も意識することはありませんでした。

 

ところが、半年後の授業参観の時に実際に授業を見て、改めて気づいたことがありました。

 

それは、講師のスピーキングの速さです。

 

相手が小学生だからといって、ゆっくり話したりはしません。

 

その速度は、大人の私でさえも、気を抜くと「え?今何て言った?」と置いていかれるほどです(笑)。

 

子供たちも最初は聞き取れていません。ですが同じ速さで同じ質問を何度も繰り返し、答えを導くことにより、子供たちの耳は自然に慣れていきます。

 

慣れてしまえば記憶力の良い子供たちは容易に答えることができ、楽しさも倍増、自信にも繋がっていきます。

 

自己肯定感を高めることにも繋がりますね。

 

これは他の生徒さん(当時中学生)から聞いた話ですが、英検3級程度のヒヤリングであれば、特別な対策をしなくても簡単に聞き取れたそうです。

 

 

3.「書く力」においては、学校の授業と併用が必要?

 

シェーンでは「聞く力」を獲得できた、という一方で、「書く力」については、さほど伸びなかった気がします。

 

時間的に書く力について学習時間が占める割合も低く、3か月に一度テストがありますが、熱心な指導はなく、理解度を把握するのみです。

 

ただ、このあたりは、中学校に入ってから授業が始まると、さっと思い浮かぶ力に変わっているようにも思います。

 

現在は中1となった娘からは先日、

 

「シェーンに通わせてくれてありがとう。遠かったのは嫌だったけど、中学の英語が理解できるのも、知らない単語や文法問題の答えを予測できるのも、お母さんが通わせてくれていたから」

 

と言われました。

 

このひとことは、本当に嬉しかったです。

 

中学校での授業が復習のような形となっており、授業がよく理解できているようで安心しました。

 

 

4.スタッフの対応について、やや不満も。

 

講師や授業に関しては非常に満足していたのですが、残念なことを挙げるとすれば、受付スタッフの英語力です。

 

毎年新学期は生徒の入替えも多く、慣れないお友だちとの間で子供たちの発言が消極的になりがち。

 

そのため、もっと娘の発言回数が多くなるように工夫してほしいということをスタッフを通じて講師に伝えていただきたかったときのこと。

「今言ってください」とお願いしても「あとでお伝えします」と言って、結局お伝え頂けなかったことがありました。

 

スタッフさんの英語のレベルが高くないため、込み入った話は他に担当がいるのでしょう。

 

私がいる間にお伝えいただくのが理想でしたが、叶いませんでした。

また、それに関するフィードバックもなく、私も諦めてしまいました。

 

 

5.楽しかったけれど、小学生で卒業してしまいました

 

なんだかんだありつつ、娘は小学校入学と同時にシェーンに通い、6年間、楽しく通ってくれました。

 

しかし、残念ながら中学校入学と同時にシェーンを退会することに。

 

理由としては、娘が運動部に入部し、時間が全く取れなくなってしまったからでした。

 

昨今の中学生は、宿題・部活・塾、と本当に多忙で、それ以外の好きなことをする時間がない、ゆっくり休む時間がない、という悩みを抱えている子が少なくありません。

 

それがストレスとなり、体調不良や不登校になるお子さんもいます。

 

娘の体調を第一に考えて娘と決めた結論ですが、シェーンの近くに住んでいたならどんなに良かったかという思いと、せっかく身に付いた英語力がこのままではどうなってしまうのか、という不安は今もあります。

 

娘の状況が変われば、またシェーンに戻る可能性も大いにあると思いますが、これからは多忙すぎる娘でも無理やストレスがなく、自分のペースで受講することができるような学習方法を、娘と一緒に見つけていくつもりです。

 

 
いいね! 0人に「いいね!」されています。
読み込み中...
投稿日: Feb 20, 2020 | 閲覧数: 7 | カテゴリー:

 

公文式に通って中1で英検2級を取得しました!

 

 

今日は、「公文式の英語」についての寄稿記事をご紹介します。

9年間、KUMONの英語で英語を学び続けたお子様が、どのように英語を習得していったのかについて、そばで見守っていたお母様からの報告になります。

 

公文式での英語学習をご検討されていらっしゃる方は、ぜひご参考になさってください。

 

目次;

1.公文式で英語を習おうとおもったワケ

2.公文式の学習の基本は?

3.公文式に通って得たことと感じたこと

 

1.公文式で英語を習おうと思ったワケ

 

娘が小学校1年生の冬から中学3年生の3月までのおよそ9年間、ほぼ毎日行なった公文式の英語。

公文式のおかげで、娘は中1で英検2級を取得することができました!

 

今日は、そんなKUMONの英語について、紹介したいと思います。

 

娘は、幼稚園に入る前から英会話主体の英語教室に通っていました。

しかし、その教室では、英語は話せるようになるけれども、「英語を書けるように、という教育はあえてしていません」という方針で、それについてわたしは疑問を感じました。

そんなわけで、娘は小1の冬にはKUMONに切り替えをすることになったのですが、我が家が公文式を選んだのは、主に以下4点の理由からです。

 

私自身が子どもの頃に通っていて『公文式の良さ』を知っていたから
 

まず、何よりも母親の私が、子どもの頃に通っていた公文式の良さを体感していました。

よく「プリントやるだけなのに月謝を払うのはバカみたい」という声を耳にしますが、公文をやってみればわかるのです。あのくらいの量のプリントをやらないと日本の受験には太刀打ちできないと。

ちなみに私は理系人間でしたが、公文のおかげで大学受験の英語は周囲よりも時間を割かずに済みました。

 

日本の受験システムに対応できるから
 

1980年度から始まったゆとり教育では英語を話すことに重きが置かれ、読むことや書くことが以前よりもないがしろにされてきました。

その後、時代は変わり、英検にも英作文が必須となったり、大学受験でも英作文を課す大学が増えてきました。

 

「プリントやるだけ」といわれる公文式ですが、プリントの中では大量の英文を書いたり、多読を日々訓練することができていると思います。

 

学年を超えて学習できるから
 

公文式の最大の良さは、学年に関係なく進められることです。

また、公文の英語長文の内容は伝記が多いので、子どもの知的好奇心を上手くくすぐるようにもできています。

だから、幼稚園児であっても出来る子は高校生顔負けの英語長文を読めるようになっていくのです。

 

学年を超えた学習ができることで、子どもの英語力がどんどん伸びていくのは事実です。

 

公文式に通う小学生の英検取得実績が高いから
 

娘が小学校に上がる頃に文科省の教育方針がかわり、いずれ民間の英語検定が高校・大学受験に採用されるという噂がありました。

 

ちなみに、2017年度の年間累計KUMON独自調査によると、英検3・4級の小学生合格者のうちの15,000人以上が公文式の生徒であることがわかっています。

 

試験というものはある種の慣れも必要なので、英検取得実績のある公文式は英検取得をするためには最適でした。

 

 

2.公文式の学習の基本は?

 

公文式は自学自習が基本。だから、生徒がひたすらこなしたプリントのマルつけを行なうのが公文式の先生のお仕事なのです。

つまり、塾のように詳しい説明をしてくれることはほとんどありません。

 

ここからは実際に公文式の英語の学習のしかたについて、詳しくご紹介します。

 

基本的な通学頻度
 

教室にもよりますが、基本的に月曜日と木曜日、もしくは火曜日と金曜日の週2回、公文式の教室に通います。

宿題プリントの提出とその日のプリントを教室で解きます。

そして教室で解いた英語プリントの読みを先生に聞いてもらい、解いたプリントがすべて満点になったら帰宅できます。

 

公文式の英語教材について
 

公文式の英語で、特徴的なのがE-Pencilと呼ばれる太めのタッチペンです。

プリントにある音声マークをE-pencilでタッチすると、ネイティヴの音声で単語や文章が再生されるというツールで、プリントを解く際には何度もネイティヴの英語を聞くことができます。

 

また、英語プリントについては、アルファベットごとに両面印刷されたB5サイズ程度の白黒プリントを解いていきます。(一部小さなお子様用のプリントはフルカラーもあり)

学校の教科書には準拠していないのでどの教材が具体的に何年生レベルなのかは正確にはいえませんが、レベルごとに以下のような形になっています。

 

■3A~B教材(幼児~小2相当)

カラフルでイラストの多いプリントで、アルファベットから身近な英単語までが学べます。B教材では中1基礎レベルの英語が学べます。

 

■C~D教材(小3~小4相当)

身近な単語、フレーズを聞くことと読むことを行ないながら、英文を書いていきます。内容は中1レベルですが、解く量は800枚になります。

 

■E~F教材(小5~小6相当)

内容は中1レベルですが、解く量は800枚になります。

 

■G~I教材(中学相当)

対話文や長文を中心とした中学レベルの英語を学びます。英検を基準に考えると、Gが5級、Hが4級、Iが3級に相当します。Gからプリントの半分以上が長文になるため、解く枚数が各教科両面印刷400枚、計800枚を解いていくため、G~I教材を終えるためには最低でも2400枚のプリントを解くことになります。

 

■J~O教材(高校相当)

対訳つきのさまざまな作品を読解していきます。あわせて高校で習う文法も学んでいきます。J~L教材までは解く枚数が各教科両面印刷400枚、計800枚、M~O教材まで各教科両面印刷200枚、計400枚の長文読解をしていきます。英検では準2級と2級レベルになります。

 

・自宅学習について

 

公文式は学年の縛りがなく、先取り学習ができる学習方法です。特に先取り学習の速度に差が出るのが、自宅で行なう宿題プリントの量です。

 

公文式では毎日決まった枚数のプリント学習が必須で宿題として出されます。

このプリント枚数は子どもによって、あるいはそのときの他の習い事の都合等にもよって、多くしたり少なくしたりなどの調整をお願いすることができます。

 

娘の場合は公文式を始めた1年くらいは1日20枚以上のプリントをやっていました。

 

 

3.公文式に通って得たことと感じたこと

 

公文式は子どもの学力によって、スタートする教材(プリント)も変わってきます。

 

例えば、テストの点数が良くても解くのに時間がかかる、あるいは年齢的に、もう少し基本をじっくりやったほうがいい等、先生の判断でスタートする教材が決まります。

 

娘の場合は英会話教室である程度の単語は習得できていたものの、書く能力が乏しかったので、C教材からのスタートとなりました。

 

その後は、娘の性格も公文式に向いていたのでしょう。毎日コツコツプリント学習をこなしていきました。

結果として、娘は、なんと小6までに高校相当のJ教材が終わっていました。

 

プリントの枚数にして10,000枚以上は解いたことになります。

中1の春に英検2級にチャレンジしましたが、そのときの結果は文法やイディオムができていなかったということで、残念ながら合格に届きませんでした。

 

その後、公文式の英語だけでは文法やイディオム分野の対策が足りないと自覚したらしく、自宅で文法やイディオム分野の対策をしました。

 

そして、秋に再挑戦したときには、無事に英検2級に合格することができました。

2級の英検というと、高校レベルであるため、長文読解もなかなか手応えがあります。

 

しかし、娘には長文読解に対して抵抗がない様子には驚くものがありました。

もちろん、公文式だけでは文法の整理やイディオムなど、足りなかった部分はありますが、それにしても公文式の英語をやっていなければ、中1での英検2級の取得はあり得なかったと思い、公文式の英語には大いに成果を感じました。

 

 
いいね! 0人に「いいね!」されています。
読み込み中...
投稿日: Dec 12, 2019 | 閲覧数: 5 | カテゴリー:

 

【子ども英会話スクール体験記】KIDS DUOキッズデュオに行かせてみました

 

 

今回は、英語の学童保育で人気のKIDS DUOにご自身のお子さんを体験させてみた、というお母様からの寄稿記事です。

神奈川県にあるKIDS DUO3スクールについて印象に残ったことや、キッズデュオのメリット・デメリットをレポート頂きました!

お母様自身、海外の大学院でTESOL(英語教授法)も専攻していたという長く英語教育に関わっていたという方ですので、現在キッズデュオやその他学童選びで悩んでいる方のご参考になると思います!

ただし、最新の情報については、ご自身で無料体験に足を運んで詳細のご確認をお願いします。

 

1.キッズデュオの無料体験に行ったきっかけ

 当時、週に3日ほど仕事をしていた私は、子供を幼稚園+延長保育に行かせるか、保育園に行かせるかで、迷っていました。

子供には家で1歳半から英語で話しかけたり、英語のテレビ番組を見せたりしていました。

でも、入園すると量・質ともに日本語環境がそれまでより強くなるため、家以外でも英語の時間を確保したいと思っていました。

英語習得には長時間触れることが必要なことはわかっていたので、キッズデュオのサービスは理論にかなっていると感じ、まずは体験に行ってみることにしました。

 

2.キッズデュオ・A校

自宅から通える範囲で、キッズデュオは2か所ありました。

最初に行ったA校では、ふだんは人見知りをしない息子が、なぜか教室に入りたがらず、スクールマネージャーの方と話をしながらレッスンの様子をガラス越しに見学をしました。

すると途中で一人の男の子が別の男の子を何度も叩いてしまうということが起こってしまい、ネイティブの先生が慌てて注意をするという場面がありました。

それを見た息子は怖がって結局最後まで教室に入ることはありませんでした。

その時はネイティブの先生しかおらず、英語で注意されていたようですが、こんな大事なことを理解が不十分かもしれない英語でいいのかな?と不安に思いました。

当時こちらのスクールはオープンしたばかりでしたので、今は良い方向に変わっているかもしれません。

 

3.キッズデュオ・B校

こちらのスクールはA校よりも運営が安定しているように思いました。

息子は自分から教室に入り、最初のフリープレイではネイティブの先生がつみきを使って英語でたっぷりと遊んでくれました。

幼児クラスには6名ほどのお子さんがいらっしゃって、うち2人が帰国子女でした。

子どもどうしが英語で自然に会話のキャッチボールをしているところは見ませんでしたが、先生の質問に英語で答えたり、先生に英語で話しかけたりしていました。

また、アクティビティ中に自分の気持ちを英語で言っていたので、英語環境には満足できました。

読み書きの時間もあり、英語で遊ぶ時間とのバランスが良かったです。

スクールマネージャーの方の話では、うちの子供は日常会話のリスニングはできているので、フォニックスの知識をいれて英語を読めるようにすれば、英検5級は楽に合格すると言われていました。

 

4.キッズデュオ・C校

結局、幼児期にはいろいろな事情でキッズデュオには入園しなかったのですが、子供が小学校1年生のときと2年生のときに、夏休みを利用してキッズデュオのサマースクールに参加をしました。

サマースクールは午前の部と午後の部があったのですが、人数が少ない午前の部に参加しました。1年生の頃は3-4名、2年生のときは8人ぐらいの子どもたちが参加していました。

息子はいずれも楽しく過ごしていたようですが、小学生になったせいか、生徒同士が日本語で話をしていたり、日本人スタッフが日本語で生徒に話しかけているのを数回、目にしました。(スクールやスタッフによって日本語を使う頻度は違うかもしれません。)

また学童がコンセプトだからか、高学年のお子さんはほとんどいなくて、アクティビティも幼児・低学年向きの印象でした。

息子は毎回楽しみに通っていて、家でもいつもより英語の発話があったので、全体的には満足のできるサマースクールでした。

 

5.英語教育のプロである私が考えるキッズデュオのメリット

1)時間が長いこと

 日本人が英語を習得するのにかかる時間は2000時間とも3000時間とも言われています。

その点、キッズデュオに通えば、放課後3時間ほどを英語環境に身を置くことができます。

週5日45週通ったら、1年間675時間なので3年間通えば2000時間を超えます。

週1回1時間の英語教室のレッスンの年間45時間、3年間で135時間に比べると圧倒的に量を確保することができます。

ただ、そろばん上ではそうなるのですが、レッスンの質や第二言語習得において学習者本人のやる気は大きいので、入会させれば必ず身につくということではありません。

 

*参考リンク

U.S. Department of State, FSI’s Experience with Language Learning

https://www.state.gov/m/fsi/sls/c78549.htm

Dörnyei, Z. (1998). Motivation in second and foreign language learning. Language Teaching, 31(3), 117-135. doi:10.1017/S026144480001315X

https://www.cambridge.org/core/journals/language-teaching/article/motivation-in-second-and-foreign-language-learning/CF6301F6C401F2CB511529925B298004

 

2)子供のさまざまな好みに合わせたアクティビティがある

第二言語を習得するには個々に向いている学習方法があります。

動画や画像から学ぶと良い人、文法や単語など参考書などを使って法則的に学ぶと効果的な人、体を動かしながら学ぶ人、間違いを恐れずに人と会話しながら学ぶ人、ものを作るなど手を動かしながら学ぶ人など、色々なタイプの人がいます。

私自身、子ども相手に英語レッスンをしているときに、この子は歌が好きですぐに歌詞を覚えるとか、活発な男の子は体を動かすゲームを楽しみながらよく発話する、おとなしいけど文字をすぐ覚えて読み書きの時間には輝くなど子供の個性によっていろいろだな、と感じることがありました。

グループレッスンの場合は、みんなに満足してもらえるよう、また他の学習スタイルからも学べるように様々なアクティビティを提供することが大事です。

その点、キッズデュオのサマースクールは工作、水鉄砲ファイト、スイカ割り、スポーツ大会など様々なアクティビティが用意されていて良かったです。

どの日に何をするかも事前にわかるので、お子様の好みに合わせて参加できます。

 

*参考リンク

FIS, Language Learning Styles

http://esl.fis.edu/eltern/advice/styles.htm

 

3)アクティビティ中のリピーティングが効果的

私がキッズデュオのレッスンで最も注目したところです。

アクティビティ中に、先生がその状況に合わせた英語をセンテンスで言って、生徒たちがそれをそのままリピートするという場面がありました。

リピーティングは絶え間なくあり、子どもたちは聞き流すことなく耳と口を動かしていました。

ただ単に先生の英語を聞くだけではない、というのがポイントです。

インプットにプラスして、意味をわかっている文を口に出す機会を作るのが英語学習には効果的、という研究が今では進んでいますが、リピーティングはこれを手助けする手段だと思います。

 

*参考リンク

Slide Share, Natural Approach

https://www.slideshare.net/lrebamonte/natural-approachpptx

Slide Share, Comprehensible Output Hypothesis

https://www.slideshare.net/rogeirolennon/comprehensible-output-hypothesis

 

4)読み書きの時間がある

日本で日本語の環境の元に育てば、日本語が自然に聞けて話せるようになりますが、読み書きはそうではありません。学校などで習って練習して初めてできるようになります。

英語も同じで、読み書きの時間があるというのは非常に重要です。

日本語だと一般的にひらがなやかたかなは幼児から慣れさせて、小学校1年生でしっかり定着させます。

英語も4歳ぐらいまでに聞いて理解できる、話すこともある程度できることが理想です。

その場合、フォニックス(文字と音を結びつける)の基礎を年長で習い、小学校に入る頃には簡単な本を自分で読めるようになると良いです。

このペースで行くと同じぐらいの年齢の英語ネイティブの子たちが楽しむ本を読むことができます。

 

6.キッズデュオのデメリット

1)1クラスの人数が多い(小学生)

小学生コースは1クラスに60名ぐらいの生徒が椅子に座っていました。

先生が一人教室の前に立ってレッスンをしていたため、大学の講義をイメージしたほどです。発言をしているのは最前列の数名の生徒さんだけでした。

15人ほどのクラスに分かれているのも見かけたので、全体で行うレッスンと習熟度別で行うレッスンがあるのかもしれません。

1クラスの人数が多いと発言する機会は少なくなりますので、インプットとアウトプットの相乗効果を考えると、人数が多すぎるのはデメリットだな、と思いました。

2)子ども同士は英語では話さない

私が気づかなかっただけかもしれませんが、子ども同士が英語で話す場面は見られませんでした。

先生からは英語を吸収しますが、他の子どもからというのはあまり期待できないかもしれません。

 

7.まとめ

トータルで考えて、私はキッズデュオを利用して満足しています。

学童を探していらっしゃるフルタイムで働いているお母さんは、予算が許せばキッズデュオを検討されると良いのではないでしょうか。

ただ、小学生になっていきなり長時間の英語漬けは本人の精神的な負担が大きいので、幼児のうちから英語に慣れさせておくとスムーズでしょう。

パートタイムや専業主婦の方の場合は、良質のレッスンを提供する英語教室+おうち英語+キッズデュオのサマースクールなどの短期参加もおすすめです。

 

 
いいね! 0人に「いいね!」されています。
読み込み中...
投稿日: Feb 06, 2019 | 閲覧数: 2 | カテゴリー:

 

【オンライン英会話口コミ】QQEnglish子供に体験させてみました

 

 

わたし(著者)は、中学生のときに学校で英語を習い始めてから数十年が経つのですが、いまだに英語は苦手のまま、という典型的日本人です。

インターネットを通じて海外との距離が大幅に縮まった今、手を伸ばせばすぐに世界と触れ合えるチャンスがあるのに、英語ができないというだけで、大きなものを逃してしまっているような気がしています。

現在、小4の娘がいるのですが、娘には、

「自分のようにはならず、英語を使って色んなチャンスをつかんでほしい!」

そんな思いが強くあります。

でも、子供には塾もあるし、学校もあるし、習い事も辞めさせたくない・・・使える時間とお金は限られています。

英会話教室に通うのも送迎時間がかかるし、受講料もなかなかお高いしなぁ・・・。

そんな風に感じていた時、たまたまネットの情報で「オンライン英会話」という手段があることを知りました。

大人だけでなく、子供向けのオンライン英会話というものも、今はたくさんあるんですね。

たくさんありすぎて、どこのサービスを選んだらよいか迷ったのですが、今回はHPのユーザーコメントの中に、子供が使用していた「百ます計算」の著者で有名な陰山英男さんがいたことに勝手に縁を感じて、QQ Englishオンライン英会話
の体験レッスンを申し込んでみました。

結果、「オンライン英会話」ってとても便利だなあ、と感じましたので他にも英会話スクール選びで悩んでいらっしゃる方のために、わたしの娘のオンライン英会話・体験記をご紹介したいと思います。

 

目次;

1.子供も楽しんでくれた体験レッスン

2.QQ Englishの良かったところ・残念だったところ

3.まとめ

 

1.子供も楽しんでくれた体験レッスン

新規登録をしてから体験レッスンを行うまではとてもスムーズでした。

登録後すぐに受講可能な(空いている)レッスンコマがあったため、申し込み開始から、なんとたった2時間後には、体験レッスンを受けることができました。

レッスン時間は25分間です。

これは、多くのオンライン英会話スクールさんでも25分というのを1単位としているところが多かったと記憶しています。

始まる30分前にスタート時間のリマインドメールが届き、10分前には日本人担当の方からスカイプで連絡をいただきました。

担当する先生の名前とスカイプのアカウント名、万が一のトラブルに対応していただける緊急連絡先を教えていただきました。

また、体験レッスン用のテキストを送っていただき、ダウンロードをするように指示をされました。

レッスンがスタートする前、先生のアカウントに笑顔マークのスタンプを送ると、手を振っているスタンプが送り返してくれました。

小さなことですが、このスタンプで、子供のテンションも始まる前からあがりました!

「ママ、先生からスタンプきたよ!」

そして、良いムードのなか、レッスンがスタートしました。

先生はフィリピン人の男性でした。

すでにお名前から先生が男性であることは予測していて、

「男の先生はやだなぁ…」

と話していた子供でしたので、

「これでテンションが下がってしまうかも」

と気が気ではなかったのですが、レッスンが始まってみて

「今日は一日なにをして過ごしたの?」

「学校の後でスポーツをしているの?」

「どんな楽器が演奏できるの?」

などと明るく笑顔でいくつか質問をされると、子供の声がみるみるうちに楽しそうに変化していきました。

先生は時に大きなアクションで驚いたり、喜んだり、子供の意見にうなずいたりしてくれたので、子供は張り切っておしゃべりをしていました。

それはもう、話を伝えたくて仕方がないというかんじで!

先生は最後に講評を本人に伝えて、ここだけ直したらもっとよくなるよという言い方で、発音を直してくれました。

レッスンが始まる前は「25分って長いよ」と話していた子供でしたが、終わったとたん

「ママ!もっとやりたい!!あの先生で!!」

と言っています。

 

2.QQ Englishの良かったところ・残念だったところ

 QQ Englishのよかったところは、娘が気に入ったように、先生が良かったところです。

英語を習うなら、英語の本場イギリスやアメリカの先生が良いと思われる方も多いかもしれませんが、今回体験レッスンで出会った先生は、本当にきれいな英語を話されていました。

フィリピンというとアジアの言語を話しているイメージがあったのですが、実は公用語の一つが英語だそうです(もう一つはタガログ語)。

またフィリピンは世界第三位の英語人口の国と言われているそうで、驚きました。

もちろん、どのスクールにも良い先生・そうでもない先生がいると思いますが、今回の体験レッスンで当たった先生はとても良い先生でした!

もしかしたら体験レッスンには、評判の良い先生を集めているのかもしれませんが・・・。

子供のレッスンを見て、わたしもオンライン英会話、始めてみようかな~、という気持ちになったのですが、残念ながらQQ Englishではファミリーアカウントをつくることができませんでした。

アカウントシェアのサービスは、オンライン英会話スクールによって

「無料でOKなスクール」

「オプションで月に数千円程度加算すればOKなスクール」

「アカウントはシェアできない(家族であっても一人ひとつのアカウントで月謝も別々に必要な)スクール」

があるようです。

QQ Englishでは、子供と親が同時に申し込む際は、一つのアカウントでレッスン回数を分けることができず、別々のアカウントを作り、別々のプランを契約する必要があるそうで、ここが一つ残念なところでした。

ただし、どちらかが先に入会すれば、家族紹介制度を使うことが出来ます。

これだと、数回分のレッスンが追加でプレゼントされるため、家族で受講をしたい場合には、この紹介制度を使って申し込むのがお得なようです。

 

3.まとめ

 今回、子供の英語学習のツールとして初めてトライしてみたQQ Englishオンライン英会話

 その他の英会話スクールや塾、通信教育などとも比較したときに、送迎時間がない便利さや開始までの手軽さ、費用面を合わせてトータルでみて、非常に良いサービスだな、と感じましたよ!

なによりも子供が、すごく楽しんで先生と会話をしていて、英語学習のヤル気につながったことが一番うれしかったです。

 

 
いいね! 0人に「いいね!」されています。
読み込み中...
投稿日: Jan 23, 2019 | 閲覧数: 4 | カテゴリー:

 

【オンライン英会話口コミ】DMM英会話

 

 

子供の英語教育って、どうしたらいいのか悩みますよね?

英語が話せたらプラスポイントになっていた時代から、英語ができないとマイナスポイントになる時代へ。

昔ながらの英語教育では会話ができるようにはならない!というのは私も薄々感じています。

 

1.小5になった息子は英語嫌いになってしまった!

2.オンライン英会話を試してみた!

3.DMM英会話の体験レビュー1回目(日本人講師)

4.DMM英会話の体験レビュー2回目(フィリピン人講師)

5.おわりに

 

1.小5になった息子は英語嫌いになってしまった!

英会話ができる人間になってほしいと思い、小さいころから英語のCDを聞かせたり、DVDを見せてりしていましたが、子供が英語を話す日は一向に来ない…

それもそのはず。話す必要がないから。

そこで近くにあるネイティブの先生がいる英会話教室に通わせてみました。

歌を歌って、踊って、Picture Dictionaryを見て単語を言う。

なんだか私でもできるのでは!?と思い、なかなかお高い月謝がもったいなく感じてしまいました。

半年くらい通いましたが、特に会話ができるようになった様子はなく、日本人の先生とのレッスンで、

「こんなこともわからないの!?」

と言われたことにショックを受け、

「英語、嫌い…」

と行くのを嫌がるようになり、やめてしまいました。

その後5年の年月を経て、気が付けば小学5年生になっています。

文頭にも書きましたが、英語が必須の日はもう近いのに、相変わらずの英語嫌い。

なんとかしなければ!!と思い立ったのが「オンライン英会話」でした。

 

2.オンライン英会話を試してみた!

調べてみると本当にたくさんあるんですね。こんな世の中になっているとは、気付きませんでした。

PCひとつで世界の人と会話ができるなんて、この便利なものを使わない手はない!

そこでいくつかのオンライン英会話に登録し、無料レッスンを受けてみることにしたんですよ。

なんせ「英語嫌い」な息子。

いきなりの外国人先生で、嫌いな英語をペラペラ話されたのでは、ますますイヤになる可能性があります。

慎重に初めてのレッスンのスクールと先生を探します。

そこで見つけたのが少し前によくCMで見ていた、「DMM英会話」でした。

びっくりしたのが先生の多さ!6000人以上在籍しているそうです。

とりあえず英語は学校で習った程度なので、日本人の先生でお試ししてみることにしました。

 

3.DMM英会話の体験レビュー1回目(日本人講師)

ドキドキの初めてのレッスン。

先生は日本人の女の人で、とてもはきはきとした、明るい方でした。

キッズコースを希望していたのですが、キッズはアルファベットから入るので、写真描写のレッスンをやってみましょう、ということになりました。

英語で質問されて分からない時は、日本語でフォローしてもらえて、今までで一番英語を発したのでは?

と思うくらいたくさん英語を話すことができました!

先生は「きっとこう言いたいんだろうな。」と察してくださり、うまく誘導してもらえて、

本人はすごく分かった!楽しかった!と大満足でしたよ。

これならやってもいい、と好感触です。

無料お試しがまだ残っているので、次は外国人の方にお願いしようと探すのですが、当日のレッスンを探すからか、なかなか人がいない…ネイティブの先生はたくさんいるのですが、ネイティブプランの会員でないと予約できないらしく、選べませんでした…残念です。

 

4.DMM英会話の体験レビュー2回目(フィリピン人講師)

「LET’S GO」という教材が気になっていて、DMMでは無料で使えるというので、LET’S GO対応の

フィリピンの先生のレッスンを予約しました。

レビューに少しあったので気にはなっていたのですが、回線が不安定で、先生の声が細切れになることがあり、私が推測でこう言ったのかな?

と少し補助しながらのレッスンでした。

先生は明るく、とにかくほめてくださる先生で、「GOOD!」と言われると子供も嬉しそうでした。

LET’S GO教材が無料で使えるのはほんとにお得だな、と思います。

いずれやってほしいSide By Sideの教科書もレッスン予約すると無料で使えるようです。

ただの月会員ではネイティブ、日本人の先生は選択できないようで、ネイティブプラスのお値段は少しお高め。

 

5.おわりに

その後お試しをしたのがスモールワールド・オンライン英会話です。

登録キャンペーンとかで、無料でもらえるレッスンポイントで、日本人講師とネイティブ講師のどちらの先生も選べるのでこちらもとても気になっています。

Small worldは家族でポイントを分け合えるのがすごくうれしいですね!

改定によりポイントの有効期限が60日になったみたいなので、割引率の多いポイントを購入して2か月で子供とついでに私もレッスンを受けられるのでは!?

と考えたりもしています。

 

 
いいね! 0人に「いいね!」されています。
読み込み中...
投稿日: Dec 26, 2018 | 閲覧数: 3 | カテゴリー: