公式ブログ&FAQ - 英語教室&英語教材比較 の記事(33件)

アメリカの学校でも使われている!多読アプリRaz Kidsについて

「1日20分は読書をしましょう」

 

・・・これは、アメリカの小学校でよく出される宿題です。

 

読書を推奨しているのは日米問わず共通のようです。

 

ところが、近年ではアメリカの先生方がよく使うこのセリフが、少しだけ変わってきました。

「本を読むか、もしくはRaz Kidsで20分」

 

なに? Raz Kids?

 

アメリカの小学校に通っている子供が、クラスコードとパスワードが書かれている紙を持ち帰ってきました。

 

調べてみると、とってもメリットの大きなデジタル読書アプリです。これは便利です!

 

そこで、今日はアメリカの小学校でも広く使われている、読書の代わりになるアプリRaz Kidsを、実際に子供に使わせた体験を記事にしてまとめてみましたのでご紹介します。

 

目次;

1.Raz kidsっていったい何?

2.メリットはこんなにたくさん!

3.まとめ

 

 
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投稿日: Dec 26, 2020 | 閲覧数: 201 | カテゴリー:

 

小学生におすすめのフォニックス教材6選

 

 

フォニックスとは

フォニックスとは、英語のつづり=「スペリング」と「発音」との関係のルールを教える教授法のことです。

もともとは、英語圏の子供たちにリーディングを教えるのに効果的な方法として広く使われてきた教授法ですが、わたしたち非英語圏の生徒が学ぶことによるメリットとして、以下のような効果があるといわれています。

・正しい発音が身に着く
・知らない単語でも推測して発音し読めるようになる
・耳で聞いてスペリングを推測できる
・英語を聴き取りやすくなる。(リスニング力がup)
・英単語のスペルを覚えるときにコツがつかめて簡単になる

詳しくは「フォニックスのメリットとデメリット」という記事もご覧ください。

こちらでは、小学生向けのフォニックス教材でおすすめの本をご紹介します。

 

1.Scholastic Phonics Workbook

 

 

スカラスティック社が出版している、大ロングセラーの洋書です。

A4変形サイズで書き込みしやすく、オールカラーでかわいいイラストは、特に女の子に好かれそうなワークブックです。

3レベルあって、レベルK → レベルA → レベルB とレベルアップしていきます。レベルKは、フォニックスの基本となるアルファベットA~Zの読みかた、発音の学習ができます。付属して、切り取り式ミニミニ絵本がユニットごとに1冊ずつ作成できるようになっている点も人気の秘密です。

しかし、レベルBまでいくと、かなり長文の絵本になり、日本人の子供には手ごわいかもしれません。

 

2.Letters and Sounds

 

 

「レターズ」=文字、アンド「サウンド」=音、というタイトル通り、アルファベットと音の関係を練習できる、フォニックスの入門ワークブックとも呼べる幼児~小学校低学年生向けのワークです。

32ページと薄手の作りながら、アルファベット1音1音と、そのアルファベットで始まる簡単な単語を学ぶことが出来ます。

シールも付いているので、英語教室などで、1レッスン1ページずつなどゆっくりペースで学んでいくのもおすすめです。

 

3.書いて覚える楽しいフォニックス

 

 

1番と2番が、どちらかというと英語教室や学習塾など、指導者と共に勉強をしていくワークブックであるのに対して、こちらは和書であることもあり、自宅での家庭学習用に向いている教材です。

167ページと、ボリュームがあって始めはアルファベット読みからスタートしますが、どんどん難しく本格的になってきます。

大きめの本なので書きこみやすく小学生にはぴったりですが、発音をカタカナで埋めていくという指示には抵抗がある方もいるかもしれません。

 

4.田尻悟郎の楽しいフォニックス

 

 

こちらは、子供向きというよりは、「フォニックスは大人の発音矯正にも使える!」ということを実証出来る1冊です。

著者の田尻氏は、語学教育研究所の評議員も務めている教育学者で、ほかには「(英語)授業改革論」「CD付 英文法 これが最後のやり直し!」「田尻悟郎の英語教科書本文活用術!」などの多数の著書があります。

この本では田尻氏が独自の発音記号を作って発音表記を行っており、見ただけでなんとなく口の中の動きや形が分かるようになってます。

そのため、付属のCDを聞きながら英語の正しい音を再現しやすくなっているのです。

親子でかっこいい発音を目指して練習をしてみても良いかもしれませんね。

 

5.Phonics Made Easy

 

 

こちらは、「本」ではなく「絵カード」教材になります。

英会話スクールでは、絵カードを使ったレッスンが主流で、カルタ取りのように使ったりビンゴゲームをしながら楽しんで英単語を覚えていったものです。

近年では少しずつ英語教室は学習塾化してきており、絵カードも以前ほどは頻繁に登場しなくなりました。

でも、フォニックスについては、類似する単語をいくつも覚えていくと、英語独特のリズムにも慣れることが出来て効率よく学習出来ます。

カードを使いながら、発話を繰り返すことによって楽しみながら発音練習とフォニックス・ルールを勉強できます。

 

6.リズムでおぼえるフォニックス

 

 

5番で紹介したように、英語の発音を覚えるときのコツは、英語のリズムをつかむことです。

この本では、英語をチャンツという手法を使ってフォニックスにアプローチをしています。

チャンツと言うのは「英語の文章を一定のリズム(メロディーではない)に乗せて歌ったもの」です。

 

ハードカバーで、厚紙・オールカラーなので、どちらかというと図鑑のような作りです。

英会話教室に1冊用意して、みんなで1レッスン1文を暗唱するなんて使いかたも出来そうです。

 

ちなみに、アクティブ英語情報ナビが運営するオンラインショップでもお求め頂けます。

 

 
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投稿日: Sep 06, 2020 | 閲覧数: 254 | カテゴリー:

 

【英語教室比較】イギリス人講師メイン・シェーン英会話スクール

 

 

本日は、お子様もご自身も、そしてお母様も、という三世代でシェーン英会話に通っていたという方に、なぜシェーンを選んだのか、どういう特徴を持ったスクールなのか、という点を教えて頂きます。

ぜひ、英会話スクール選びのご参考にしてください。

 

目次;

1.シェーンはイギリス人講師のクオリティが高い

2.スピーキングの速さにビックリ!!

3.「書く力」においては、学校の授業と併用が必要?

4.スタッフの対応について、やや不満も。

5.楽しかったけれど、小学生で卒業してしまいました

 

1.シェーンはイギリス人講師のクオリティが高い

 

これからは、英会話はできて当たり前の時代だ!などと言われていますが、私自身、大企業での就業経験から英会話の重要性は身を持って感じていました。

 

そのため、娘にも、小さいうちから英語に慣れ親しんでもらえたらいいなぁ、と思っていて、小学校入学と同時に、英会話スクールへ通わせ始めました。

 

数あるスクールの中からシェーンを選んだ理由としては、講師陣がネイティブであり、CELTA、CertTESOL等の英語指導の国際資格を有した人材を採用している*1からです。

 

専門的なトレーニングを積んでいるため、教えかた自体はバラエティに富んでいても、

「なにこの人の教え方、全然わからない!!」

なーんていうことがなく、全員、とても分かり易く教えてくれます。

 

これは、独身時代に私が通っていた経験からよく理解していたため、安心できました。

 

また、イギリス国籍の講師が圧倒的に多い(ネイティブ講師全体の約80%)*2ことも魅力的でした。

 

イギリス英語というと、何となくかしこまっているイメージが強く敷居が高いと感じる方もいますが、講師陣はとてもフレンドリーなので心配は要りません。

 

シャイで常識的という国民性も日本人と似ているためか、リラックスできるのも事実です。

そしてイギリス英語では、アメリカ英語のような「巻き舌」などの特徴も薄いため、聞き取りやすい・発音しやすいというメリットもあり、子どもにとっては理解しやすいのではないでしょうか。

 

娘の場合、自宅近くに教室がなかったため、車や電車での通学となりましたが、我が家ではシェーンの他に選択肢は無かったです。

 

 

2.スピーキングの速さにビックリ!!

 

とはいえ、私が習っていたのは社会人になってからでしたので、果たして小学生の娘がどう感じるか?というのは、心配ではありました。

 

でも、娘は入会後、ほかの子供たちともすぐに仲良くなり、楽しく通っていれましたので、「あぁ、良かったなぁ」と思い、それ以上は何も意識することはありませんでした。

 

ところが、半年後の授業参観の時に実際に授業を見て、改めて気づいたことがありました。

 

それは、講師のスピーキングの速さです。

 

相手が小学生だからといって、ゆっくり話したりはしません。

 

その速度は、大人の私でさえも、気を抜くと「え?今何て言った?」と置いていかれるほどです(笑)。

 

子供たちも最初は聞き取れていません。ですが同じ速さで同じ質問を何度も繰り返し、答えを導くことにより、子供たちの耳は自然に慣れていきます。

 

慣れてしまえば記憶力の良い子供たちは容易に答えることができ、楽しさも倍増、自信にも繋がっていきます。

 

自己肯定感を高めることにも繋がりますね。

 

これは他の生徒さん(当時中学生)から聞いた話ですが、英検3級程度のヒヤリングであれば、特別な対策をしなくても簡単に聞き取れたそうです。

 

 

3.「書く力」においては、学校の授業と併用が必要?

 

シェーンでは「聞く力」を獲得できた、という一方で、「書く力」については、さほど伸びなかった気がします。

 

時間的に書く力について学習時間が占める割合も低く、3か月に一度テストがありますが、熱心な指導はなく、理解度を把握するのみです。

 

ただ、このあたりは、中学校に入ってから授業が始まると、さっと思い浮かぶ力に変わっているようにも思います。

 

現在は中1となった娘からは先日、

 

「シェーンに通わせてくれてありがとう。遠かったのは嫌だったけど、中学の英語が理解できるのも、知らない単語や文法問題の答えを予測できるのも、お母さんが通わせてくれていたから」

 

と言われました。

 

このひとことは、本当に嬉しかったです。

 

中学校での授業が復習のような形となっており、授業がよく理解できているようで安心しました。

 

 

4.スタッフの対応について、やや不満も。

 

講師や授業に関しては非常に満足していたのですが、残念なことを挙げるとすれば、受付スタッフの英語力です。

 

毎年新学期は生徒の入替えも多く、慣れないお友だちとの間で子供たちの発言が消極的になりがち。

 

そのため、もっと娘の発言回数が多くなるように工夫してほしいということをスタッフを通じて講師に伝えていただきたかったときのこと。

「今言ってください」とお願いしても「あとでお伝えします」と言って、結局お伝え頂けなかったことがありました。

 

スタッフさんの英語のレベルが高くないため、込み入った話は他に担当がいるのでしょう。

 

私がいる間にお伝えいただくのが理想でしたが、叶いませんでした。

また、それに関するフィードバックもなく、私も諦めてしまいました。

 

 

5.楽しかったけれど、小学生で卒業してしまいました

 

なんだかんだありつつ、娘は小学校入学と同時にシェーンに通い、6年間、楽しく通ってくれました。

 

しかし、残念ながら中学校入学と同時にシェーンを退会することに。

 

理由としては、娘が運動部に入部し、時間が全く取れなくなってしまったからでした。

 

昨今の中学生は、宿題・部活・塾、と本当に多忙で、それ以外の好きなことをする時間がない、ゆっくり休む時間がない、という悩みを抱えている子が少なくありません。

 

それがストレスとなり、体調不良や不登校になるお子さんもいます。

 

娘の体調を第一に考えて娘と決めた結論ですが、シェーンの近くに住んでいたならどんなに良かったかという思いと、せっかく身に付いた英語力がこのままではどうなってしまうのか、という不安は今もあります。

 

娘の状況が変われば、またシェーンに戻る可能性も大いにあると思いますが、これからは多忙すぎる娘でも無理やストレスがなく、自分のペースで受講することができるような学習方法を、娘と一緒に見つけていくつもりです。

 

 
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投稿日: Feb 20, 2020 | 閲覧数: 49 | カテゴリー:

 

【受講者レビュー】小学生向Z会の英語

 

 

2020年4月から英語が外国語活動として小学年3生からスタートし、小学5・6年からは教科として学習が始まります。

 

中学や高等学校での授業の改善や入試改革など、英語教育は大きく変わっている現状に、戸惑いや不安を抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

熱心に英語教室通っている場合でも、

「小さいときから英語教室に通っているけれど、本当に英語の力がついているのかしら…」

「英語の歌や挨拶はできるけれど、実際に話をするのは苦手みたい」

「小学校の3年ぐらいから、英語が分らなくなったと教室に行きたがらない」

と、心配する声もよく聞かれます。

 

そこで、今回はこれからの国際社会で使える英語力を身につけるための学習方法として、「英語の通信教育」を選んだ例を紹介していきます。

 

目次;

1.せっかくネイティブ英会話教室に行っていたのに・・・

2.通信教育、Z会の英語に切り替えることを決意!

3.Z会の英語は、子どもが楽しんで学べる工夫がたくさん!

4.まとめ

 

 

1.せっかくネイティブ英会話教室に行っていたのに・・・。

 

わたしの息子は、現在小学5年生です。

我が家では、早期英語教育については肯定的な考えでしたので、こどもが1歳の頃からネイティブ英会話教室に通い、英語オンリーのレッスンを受けていました。

早期英語教育については、色々その是非について言われていますが、我が家ではこの英会話教室にはおおむね満足をしていました。

早くから習わせたおかげで、英語の発音も日常英会話も全く問題なくできるようになり、ネイティブの講師と楽しそうに話している息子の姿を見て、早くから英語教育を始めて良かった、と思っていました。

 

ところが、子どもが小学3年になったころ、突然、英会話教室に行くことが急に嫌がるようになったのです。

なぜ嫌なの?・・・と理由をたずねてみると、こんな不満が返ってきました。

「もっと学校の友達と遊びたい」

「英語よりサッカーが習いたい」

「最近は、得意のスピーキングではなくて、ライティングや文法ばかりするのでつまらない」

「海外から日本に帰ってきた女の子がクラスに入ってきて、その子ばかり発表している」等々

 

確かに、送迎含めると2時間はかかる英語教室に費やす時間は、息子にも、そして送迎を担当する親にも負担でした。

幼児のころならばともかく、子どもはだんだん大きくなってくると自分の世界が広がって、サッカーや友達との遊びなど、もっと色々なことに関心が出てくるのも自然なことです。

 

それだけではなく、学年が上がっていくにつれて、徐々に生徒の間でも、英語レベルに差が出てきます。

息子の場合には、帰国生の友人と比べられることで、少しモチベーションが下がってしまったようでした。

 

 

2.通信教育、Z会の英語に切り替えることを決意!

 

英語がいやになってしまったのか?と尋ねると、「英語は好きだよ。だけど・・・・」と言う息子。

 

まだ嫌いにはなっていないようで一安心。でも、ここで英語嫌いになってしまったら、今まで苦労が水の泡だ!

少し焦りながら、次の一手を考えました。

 

そのとき、学生時代に国立大学に現役合格したクラブの先輩が、

「Z会通信教育で、1日短時間学習でポイントを押さえただけ」

と言っていたことを、ふと思い出したのです。

 

早速Z会に問い合わせたところ、子どもの通信教育では、小学3年生から英語学習があり、

「小学生らしい伸び伸びした生活や他の習い事と一緒に、基礎から応用・中学受験まで継続学習をサポートします。英語が嫌いにならないように、学習方法や教材も工夫しています。」

 

と、説明がありました。

 

そこで、息子にも、Z会の英語に切り替えることを提案してみました。

 

「英会話教室はやめて好きな英語を少しずつ、家で毎日5分ずつ続けてみない?友達とも遊べるし、好きな時間に英語を楽しめば良いのよ。」

「だって、英語が好きなんだもん。やめるのもったいないよ。」

「ものすごく上手に話ができるって、先生が褒めてくれてたものね。月に1回、先生から楽しいテキスト問題が届くから、それに答えを書いて送るだけ!やってみる?」

 

わたしも必死で、Z会の英語のメリットを息子に伝えます。

すると、二つ返事で、息子は了解してくれました。

 

こうして、息子のネイティブ英会話教室通いの生活は終わり、通信教育Z会で英語を学ぶことになったのでした。

 

 

3.Z会の英語は、子どもが楽しんで学べる工夫がたくさん!

 

毎月送られてくるテキストは、息子にとっては想像以上に面白かったようです。

 

自主学習できるように教材もいろいろな工夫がされています。

タッチペンで音声を聞きながらゲーム感覚で楽しんでいました。

 

また、友人と比べられてちょっと自信を無くしていた息子にも、問題は難しすぎず楽々と解けたようで、それが嬉しかったようです。

 

1日お風呂の後に5分間だけ台所でテキストに取り組む学習習慣もつき、集中して自分で考え答えを見つけ解決することは、英語に対して大きな自信につながりました。

 

何よりも驚いたことは、勉強しなさいと私が一言も言わなくなったことです。

 

「英語の勉強はやらされるのではなく、自分でわかって楽しんで、もっと知りたいから学習を続ける」

 

そういって、息子は、Z会を始めて2年経った今でも、添削の先生に励まされながら、コツコツ毎日英語を楽しく続けています。

 

 

4.まとめ

 

ここ20年、日本の教育は大きく様変わりしましたし、今も変わり続けています。

特に、英語教育に至っては、15年前頃からいわれていた「いずれリスニング重視になるという」実用英語への移行傾向が今まさに起きています。

 

では受験英語は不要か?といわれれば、日本の大学入試制度を利用するのであれば、受験英語もやらざるを得ないというのが実状です。

 

例えば、英語の予習というと『教科書の英文を全部ノートに写して、全文和訳する』というものがありました。

これ、実はいまだに多くの中学高校で行なわれています。

 

さらに模試でも英語の問として必ず課されるため、英語の偏差値を上げたいのなら、和訳問題の対策として、子ども達は「めんどうでも、やるしかない」。という現状です。

 

少しずつ変わり続けている英語教育ではありますが、現場にいて「大きく変わった!」と実感するには、まだまだ時間がかかりそうだというのが本当のところです。

 

 

5.まとめ

 

通信教育は英会話教室に比べると、とてもリーズナブルです。

例えばZ会の場合には、英語だけだと小学校3年生ではたったの月2,000円台で学べます。

 

けれど、子どもの個性によっては、自主学習が苦手な場合もあると思います。

 

また、毎月の添削送付や解答確認で学力を定着させるためには、ある程度保護者のサポートが必要になってくると思います。

 

さらに、当然ではありますが、英会話力というのは、コミュニケーションの実践がなければ育ちませんから、通信教育のほかに、「英語を使う機会」を作ってあげることも大切になってきます。

 

そういったことをご理解して頂けるのであれば、Z会での英語通信教育は、非常におすすめ出来る学習ツールの一つだと思います。

 

ちなみに、Z会の通信教育では、タブレット活用もできるようになっています。

いつでもどこでも学習できる時代になった今、チャレンジする価値ありですね。

 

 

 
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投稿日: Jan 23, 2020 | 閲覧数: 17 | カテゴリー:

 

公文式に通って中1で英検2級を取得しました!

 

 

今日は、「公文式の英語」についての寄稿記事をご紹介します。

9年間、KUMONの英語で英語を学び続けたお子様が、どのように英語を習得していったのかについて、そばで見守っていたお母様からの報告になります。

 

公文式での英語学習をご検討されていらっしゃる方は、ぜひご参考になさってください。

 

目次;

1.公文式で英語を習おうとおもったワケ

2.公文式の学習の基本は?

3.公文式に通って得たことと感じたこと

 

1.公文式で英語を習おうと思ったワケ

 

娘が小学校1年生の冬から中学3年生の3月までのおよそ9年間、ほぼ毎日行なった公文式の英語。

公文式のおかげで、娘は中1で英検2級を取得することができました!

 

今日は、そんなKUMONの英語について、紹介したいと思います。

 

娘は、幼稚園に入る前から英会話主体の英語教室に通っていました。

しかし、その教室では、英語は話せるようになるけれども、「英語を書けるように、という教育はあえてしていません」という方針で、それについてわたしは疑問を感じました。

そんなわけで、娘は小1の冬にはKUMONに切り替えをすることになったのですが、我が家が公文式を選んだのは、主に以下4点の理由からです。

 

私自身が子どもの頃に通っていて『公文式の良さ』を知っていたから
 

まず、何よりも母親の私が、子どもの頃に通っていた公文式の良さを体感していました。

よく「プリントやるだけなのに月謝を払うのはバカみたい」という声を耳にしますが、公文をやってみればわかるのです。あのくらいの量のプリントをやらないと日本の受験には太刀打ちできないと。

ちなみに私は理系人間でしたが、公文のおかげで大学受験の英語は周囲よりも時間を割かずに済みました。

 

日本の受験システムに対応できるから
 

1980年度から始まったゆとり教育では英語を話すことに重きが置かれ、読むことや書くことが以前よりもないがしろにされてきました。

その後、時代は変わり、英検にも英作文が必須となったり、大学受験でも英作文を課す大学が増えてきました。

 

「プリントやるだけ」といわれる公文式ですが、プリントの中では大量の英文を書いたり、多読を日々訓練することができていると思います。

 

学年を超えて学習できるから
 

公文式の最大の良さは、学年に関係なく進められることです。

また、公文の英語長文の内容は伝記が多いので、子どもの知的好奇心を上手くくすぐるようにもできています。

だから、幼稚園児であっても出来る子は高校生顔負けの英語長文を読めるようになっていくのです。

 

学年を超えた学習ができることで、子どもの英語力がどんどん伸びていくのは事実です。

 

公文式に通う小学生の英検取得実績が高いから
 

娘が小学校に上がる頃に文科省の教育方針がかわり、いずれ民間の英語検定が高校・大学受験に採用されるという噂がありました。

 

ちなみに、2017年度の年間累計KUMON独自調査によると、英検3・4級の小学生合格者のうちの15,000人以上が公文式の生徒であることがわかっています。

 

試験というものはある種の慣れも必要なので、英検取得実績のある公文式は英検取得をするためには最適でした。

 

 

2.公文式の学習の基本は?

 

公文式は自学自習が基本。だから、生徒がひたすらこなしたプリントのマルつけを行なうのが公文式の先生のお仕事なのです。

つまり、塾のように詳しい説明をしてくれることはほとんどありません。

 

ここからは実際に公文式の英語の学習のしかたについて、詳しくご紹介します。

 

基本的な通学頻度
 

教室にもよりますが、基本的に月曜日と木曜日、もしくは火曜日と金曜日の週2回、公文式の教室に通います。

宿題プリントの提出とその日のプリントを教室で解きます。

そして教室で解いた英語プリントの読みを先生に聞いてもらい、解いたプリントがすべて満点になったら帰宅できます。

 

公文式の英語教材について
 

公文式の英語で、特徴的なのがE-Pencilと呼ばれる太めのタッチペンです。

プリントにある音声マークをE-pencilでタッチすると、ネイティヴの音声で単語や文章が再生されるというツールで、プリントを解く際には何度もネイティヴの英語を聞くことができます。

 

また、英語プリントについては、アルファベットごとに両面印刷されたB5サイズ程度の白黒プリントを解いていきます。(一部小さなお子様用のプリントはフルカラーもあり)

学校の教科書には準拠していないのでどの教材が具体的に何年生レベルなのかは正確にはいえませんが、レベルごとに以下のような形になっています。

 

■3A~B教材(幼児~小2相当)

カラフルでイラストの多いプリントで、アルファベットから身近な英単語までが学べます。B教材では中1基礎レベルの英語が学べます。

 

■C~D教材(小3~小4相当)

身近な単語、フレーズを聞くことと読むことを行ないながら、英文を書いていきます。内容は中1レベルですが、解く量は800枚になります。

 

■E~F教材(小5~小6相当)

内容は中1レベルですが、解く量は800枚になります。

 

■G~I教材(中学相当)

対話文や長文を中心とした中学レベルの英語を学びます。英検を基準に考えると、Gが5級、Hが4級、Iが3級に相当します。Gからプリントの半分以上が長文になるため、解く枚数が各教科両面印刷400枚、計800枚を解いていくため、G~I教材を終えるためには最低でも2400枚のプリントを解くことになります。

 

■J~O教材(高校相当)

対訳つきのさまざまな作品を読解していきます。あわせて高校で習う文法も学んでいきます。J~L教材までは解く枚数が各教科両面印刷400枚、計800枚、M~O教材まで各教科両面印刷200枚、計400枚の長文読解をしていきます。英検では準2級と2級レベルになります。

 

・自宅学習について

 

公文式は学年の縛りがなく、先取り学習ができる学習方法です。特に先取り学習の速度に差が出るのが、自宅で行なう宿題プリントの量です。

 

公文式では毎日決まった枚数のプリント学習が必須で宿題として出されます。

このプリント枚数は子どもによって、あるいはそのときの他の習い事の都合等にもよって、多くしたり少なくしたりなどの調整をお願いすることができます。

 

娘の場合は公文式を始めた1年くらいは1日20枚以上のプリントをやっていました。

 

 

3.公文式に通って得たことと感じたこと

 

公文式は子どもの学力によって、スタートする教材(プリント)も変わってきます。

 

例えば、テストの点数が良くても解くのに時間がかかる、あるいは年齢的に、もう少し基本をじっくりやったほうがいい等、先生の判断でスタートする教材が決まります。

 

娘の場合は英会話教室である程度の単語は習得できていたものの、書く能力が乏しかったので、C教材からのスタートとなりました。

 

その後は、娘の性格も公文式に向いていたのでしょう。毎日コツコツプリント学習をこなしていきました。

結果として、娘は、なんと小6までに高校相当のJ教材が終わっていました。

 

プリントの枚数にして10,000枚以上は解いたことになります。

中1の春に英検2級にチャレンジしましたが、そのときの結果は文法やイディオムができていなかったということで、残念ながら合格に届きませんでした。

 

その後、公文式の英語だけでは文法やイディオム分野の対策が足りないと自覚したらしく、自宅で文法やイディオム分野の対策をしました。

 

そして、秋に再挑戦したときには、無事に英検2級に合格することができました。

2級の英検というと、高校レベルであるため、長文読解もなかなか手応えがあります。

 

しかし、娘には長文読解に対して抵抗がない様子には驚くものがありました。

もちろん、公文式だけでは文法の整理やイディオムなど、足りなかった部分はありますが、それにしても公文式の英語をやっていなければ、中1での英検2級の取得はあり得なかったと思い、公文式の英語には大いに成果を感じました。

 

 
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投稿日: Dec 12, 2019 | 閲覧数: 456 | カテゴリー: