こんにちは。スモールワールドです。
スモールワールドのサポートスタッフ紹介、ご好評にお応えして、第二弾!
今回はオーストラリア在住のサポートスタッフ、Takaさんにお話を伺いました。
こんにちは。スモールワールドです。
スモールワールドのサポートスタッフ紹介、ご好評にお応えして、第二弾!
今回はオーストラリア在住のサポートスタッフ、Takaさんにお話を伺いました。
本日は、Chiharu先生のレッスン感想をご紹介します!
<Aさん(小4)の保護者様より>
今日はなぞなぞが難しかったけれど、がんばって解けました!」とのことです。そもそも、先生とお話しできるだけで嬉しいようです。来週またよろしくお願いします。
日本では、当然のことのように学校で使われている教科書ですが、アメリカには、全米に共通する認定教科書がないのをご存知ですか?
教科書だけでなく、アメリカの公立学校ではカリキュラムや学校規定など学校に関わることは、州毎に法律が定められているため、全米で教育内容を統一することがありません。
しょっぱなからタイトルを否定するようですが、少なくはなってきてはいますが、アメリカでも、一応、教科書というものは存在します。
でも、営利目的で会社が教科書を制作するため、内容は様々。
教科書はほとんどの州では義務付けていないため、学校や先生の判断で授業内容に関係のあるものだけを印刷し、生徒に配ることがほとんどです。
先生方の間では、内容が古かったり、堅苦しかったりと学習効率があまりないという意見もあるのです。
ここでは、アメリカの小学校の現場で、先生方がどう工夫しながら英語の学習効果を上げようとしているのかについて、お話をさせて頂きます。
来週末は、いよいよGWですね~。
そして、もうすぐ「平成」も終わり。「令和」がやってきますね!!
テレビを観ていたら、この年号の前後ということで、結婚式業界では盛り上がっているそうです!!
<平成>は31年間。
そう。
ちょうど、平成初期に生まれた子どもたちが今、初婚平均年齢層と被っているんですねー。
なので、
「平成の初めに生まれて、令和の初めに結婚する」
あるいは
「平成の初めに生まれて、平成の終わりに結婚。令和の初めに赤ちゃんを産みたい」
みたいな。。。。
なんだかよく分からないけれど、この年号の変わり目に結婚式を迎えることについて、何かのプレミア感を持っているカップルが多いんだとか。
もともと春は結婚式の人気シーズン。
それが、元号改正の時期と重なって「平成ラスト」とか「令和はじめ」とかで盛り上がっているそうです。
なんというか、元号って私世代より下(つまり、シニア世代以外の結構大多数の世代)の人たちは「もう要らなくね?」と思っている人が多いと思っていたので、この盛り上がりはちょっと私には意外な感じです。
ましてや、平成生まれの人たちは「西暦しかよく分かんない」という感じなのかと思っていました。
・・・・・おっと、前置きが長すぎました。
ということで、今日は結婚式つながりの英語の話。
結婚式にはつきものの「誓いの言葉」。
あれって、英語でなんて言うのかなー???
そんなに突飛な回答ではなかったので、シンプルに直訳に近い感じで大丈夫です!