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英検3級リスニング|コツ・勉強法と無料の対策サイト&アプリ7選

英検3級のリスニングは、全30問・約25分です。一次試験ではリーディング、ライティングと並ぶ1技能として評価されますが、リーディング・ライティングと違って「一発勝負、見直し無し」なのがリスニング試験ですね。

「単語なら分かるのに音になると聞き取れない」「練習しているのに点数が伸びない」と悩む小学生・中学生は少なくありません。リスニングは、ただ英語を流し聞きするだけでは伸びにくく、聞き取れない原因に合った練習をすることが大切です。

この記事では、英検3級リスニングの試験形式、パート別の解き方、先読み・シャドーイング・ディクテーションを使った勉強法を分かりやすく解説します。後半では、無料で使える練習サイト3選と、スキマ時間に便利なアプリ4選もご紹介します。

関連記事:英検3級に受かるコツは?勉強法・対策を技能別に解説

英検3級リスニング対策の前に|試験形式と合格ラインを確認

英検3級のリスニング対策を始める前に、まずは敵を知ることから始めましょう。どのような問題が出て、どうやって採点されるのかをしっかり把握しておけば、短い時間でも効率よく得点力を伸ばせます。

1次試験の配点のしくみ

まず知っておいてほしいのが、英検3級の配点の仕組みです。英検では「CSEスコア」という基準で合否が決まります。これは、リーディング・ライティング・リスニングの各技能に均等にスコアが割り振られる仕組みです。つまり、どの技能で何問正解したかではなく、各技能のスコアの合計で合否が決まるのです。

一次試験では、リーディング、ライティング、リスニングの3技能の合計スコアで判断されます。それぞれの満点スコアを見てみましょう。

技能CSEスコア満点
リーディング550点
ライティング550点
リスニング550点

このように、リスニングは一次試験全体のスコアの3分の1を占めています。たとえリーディングやライティングで高得点を取れても、リスニングの点数が低いと合格ラインに届かない可能性があります。逆に言えば、リスニングでしっかりと得点できれば、他の技能の少しのミスをカバーしてくれ、合格をぐっと引き寄せることができるのです。

詳しいCSEスコアについては、英検公式サイトのCSEスコアに関する説明も参考にしてくださいね。

リスニングは全30問・約25分

英検3級の一次試験は、リーディング・ライティング65分の後に、約25分のリスニングが行われます。リスニングは3つのパートに分かれ、各10問、合計30問です。

パート問題形式問題数放送回数
第1部会話の応答文選択10問1回
第2部会話の内容一致選択10問2回
第3部文の内容一致選択10問2回

公式の過去問・音源:英検3級の過去問・試験内容(日本英語検定協会)

特に第1部では、リスニング開始直後で緊張していて、聞こえてくる音声に集中することが出来ないことがあります。「1回しかない!」と焦らずに、落ち着いて問題に取り組むためにも、練習を重ねておくことが重要です。

リスニングの合格点は?

「リスニングで何問正解すれば合格できるの?」と気になる方も多いかもしれませんね。現在の英検では、単純な正答数ではなく、前述の「CSEスコア」という国際的な基準で合否が判定されます。

このCSEスコアの仕組み上、「何問正解で合格」と断言することはできません。なぜなら、統計的な処理によって、同じ1問でも配点が変わることがあるからです。

とはいえ、一つの目安として、一般的には各技能で6~7割程度の正答率が合格ラインだと言われています。ご参考になさってください。

練習段階では、まず30問中21問前後、つまり7割程度を安定して取ることを一つの目標にするとよいでしょう。

英検3級のリスニングが聞き取れない4つの原因

リスニングが苦手なとき、やみくもに問題数だけを増やしても、なかなか点数につながりません。まずは「なぜ聞き取れないのか」を切り分けてみましょう。原因が分かれば、必要な練習も見えてきます。

原因1:単語を見れば分かるが、音では分からない

単語帳で意味を覚えていても、その単語の発音を知らなければ、リスニングでは別の言葉のように聞こえます。単語学習では、スペルと意味だけでなく、必ず音声も一緒に確認しましょう。「見て分かる」から「聞いて分かる」へ変えることが第一歩です。

原因2:英語特有の音のつながりに慣れていない

英語は、単語を一語ずつ区切って発音するとは限りません。隣り合う音がつながったり、弱くなったり、聞こえにくくなったりします。スクリプトを読みながら音声を聞き、「この文字がこう聞こえるのか」と確認する練習が効果的です。

原因3:日本語に訳している間に音声が先へ進む

一語ずつ日本語へ訳そうとすると、意味を考えている間に次の英文が流れてしまいます。短い英文から、英語の語順のまま場面をイメージする練習を重ねましょう。音読やオーバーラッピングは、処理速度を上げるのに役立ちます。

原因4:英検3級の問題形式に慣れていない

英語の音はある程度聞き取れていても、第1部・第2部・第3部で何を問われるか分からなければ、必要な情報を逃してしまいます。過去問を使い、各パートの出題パターンと放送回数に慣れることも立派なリスニング対策です。

リスニングは対策すれば得点源になる

「英語を聞き取るのは苦手…」と感じている方も多いかもしれません。でも、英検3級のリスニングは、正しい方法で練習を重ねれば、比較的短い期間でスコアを伸ばしやすい「得点源」にできるパートになります。

リスニングを対策することが合格への近道となる理由ですが、英検は(リスニングに限らずではありますが)出題される問題のパターンがある程度決まっています。さらに、リーディングのように膨大な単語を覚えたり、複雑な文法を理解したりする必要があるパートに比べ、リスニングは「聞き取るコツ」さえ掴めば、安定して点数を稼げるようになります。

最初は聞き取れなくても、次に紹介する効果的な練習方法とコツを実践すれば、だんだんと「英語の音」に耳が慣れてきます。

英検3級リスニングの効果的な練習方法とコツ

ここからはリスニング対策に効果的な練習方法とコツをご紹介しますので、実践して苦手意識を克服しましょう!一つひとつ丁寧に取り組んでいけば「聞き取れない」を「聞き取れる!」自信に変えていくことができます。

コツ1・スクリプトを見ながら音声を聴く

まず最初に取り組んでほしいのが、スクリプト(放送文)を見ながら音声を聴く練習です。これは、自分が聞き取れなかった部分が「どの単語」で「どんな発音」だったのかを、目と耳で同時に確認するためのとても大切なステップです。「文字」と「音」が頭の中で一致して初めて、正しく聞き取れるようになるんですよ。

具体的な練習手順は次の通りです。

  1. まずはスクリプトを見ずに、一度通して聴いてみましょう。どれくらい内容を理解できるか、力試しです。
  2. 次に、スクリプトに目を通しながら、もう一度音声を聴きます。この時、聞き取れなかった箇所や、自分が思っていた発音と違った部分に印をつけておくと良いですね。
  3. 意味が分からなかった単語や熟語を辞書で調べて、意味をしっかり理解します。
  4. 最後に、もう一度スクリプトを見ずに音声を聴いてみましょう。最初に聴いた時よりも、ずっとクリアに内容が頭に入ってくるはずです。

この練習を繰り返すことで、今まで聞き取れなかった英語の音が、意味のある言葉として認識できるようになっていきます。

コツ2・シャドーイングで発音とリズムを真似る練習

次におすすめしたいのが「シャドーイング」です。シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、少しだけ遅れて影(シャドー)のようについていくように真似して発音する練習方法です。この練習は、英語特有のリズムやイントネーション、単語と単語がつながって聞こえる音声変化(リエゾン)などを、身体で覚えるのに非常に効果的です。

シャドーイングは少し難しく感じるかもしれませんが、次のステップで進めるとスムーズに取り組めますよ。

ステップ練習内容ポイント
ステップ1スクリプトを見ながらリスニングまずは音声と文章の内容をしっかり理解します。
ステップ2オーバーラッピングスクリプトを見ながら、音声と完全に同時に発音する練習です。
ステップ3スクリプトを見ながらシャドーイング音声の少し後を追いかけて発音します。英語のリズムを掴むことを意識しましょう。
ステップ4スクリプトなしでシャドーイング最終目標です。音声だけを頼りに、聞こえたままを真似して発音します。

最初はうまく言えなくても大丈夫です。大切なのは、お手本の音声をよく聴いて、できるだけそっくりに真似しようと口を動かすことです。自分の声を録音して、お手本の音声と聴き比べてみるのも、発音の改善にとても役立ちます。

シャドーイングは、結構集中力が求められる作業です。慣れないうちは模擬試験に取り組む日などは避けてトライしてみると嫌にならずに続けやすいと思います。

コツ3・ディクテーションで正確に聞き取る練習

「ディクテーション」は、聞き取った英語を紙に書き取っていく練習方法です。一語一句を正確に聞き取る集中力が鍛えられ、自分では聞き取れているつもりでも実は聞き逃していた、冠詞の`a`や`the`、複数形の`-s`といった細かな音まで意識できるようになります。

ディクテーションのやり方はとてもシンプルです。

  1. 音声を一文、または短いフレーズごとに止めます。
  2. 聞こえた通りに、英語をノートなどに書き取ります。スペルミスは気にしなくて大丈夫です。
  3. すべて書き終えたら、スクリプトを見て答え合わせをします。
  4. 間違えた箇所や書き取れなかった箇所をチェックし、「なぜ聞き取れなかったのか」を分析しましょう。単語を知らなかったのか、音がつながって聞こえたのか、原因が分かると次からの対策が立てやすくなります。

この練習を続けると、リスニングの精度が格段に上がります。最初は大変かもしれませんが、書き取れる部分が少しずつ増えていく達成感をぜひ味わってくださいね。

コツ4・過去問で問題形式に慣れる

ここまで紹介した3つの練習で基礎力を高めたら、最後は過去問を使って本番さながらの実践練習を積みましょう。英検3級のリスニングテストは、問題形式が決まっています。事前に問題のパターンを知っておくことで、本番でも焦らず、落ち着いて問題に取り組むことができます。

過去問は、時間を計って解くことが大切です。本番と同じ緊張感の中で、時間配分の感覚を身につけましょう。

過去問は、普段とは違う環境で行うのもおすすめです。例えば図書館の自習スペースなどを活用するのも良い方法です。

英検3級リスニングのパート別攻略法

ここでは、本番で使えるリスニング問題・パート別の攻略方法についてご紹介します。

普段の練習で「聞く力」を伸ばすことに加え、本番ではパートごとの特徴に合わせて情報を拾うことが大切です。それでは早速、各パートを詳しく見ていきましょう。

第1部 会話の応答文選択

第1部は、イラストを見ながら男女2人の短い会話を聞き、会話の最後の発言に対する応答として最もふさわしいものを、放送される3つの選択肢の中から選ぶ形式です。問題数は10問あります。

このパートで一番大切なポイントは、音声が1回しか放送されないことです。聞き逃してしまうと取り返しがつかないので、集中して聞く練習が必要になります。会話の流れを掴み、特に疑問詞(What, When, Where, Who, Why, How)から始まる質問をしっかり聞き取ることが正解への近道です。

第2部 会話の内容一致選択

第2部は、男女2人の少し長めの会話と、その内容に関する質問を聞き、答えとして最も適切なものを問題用紙に印刷された4つの選択肢の中から選ぶ問題です。こちらも問題数は10問です。

第1部と違って、音声は2回放送されます。放送前や問題間の時間に、4つある選択肢を全部訳すのではなく、「場所が違う」「曜日が違う」「人物が違う」など、差がある部分だけを確認しましょう。1回目は会話の流れと質問をつかみ、2回目は答えに必要な情報へ集中しましょう。会話の場面や状況(誰が、どこで、何をしているかなど)をイメージしながら聞くのがコツです。質問文は用紙には印字されておらず、放送でしか流れないので、会話の内容をしっかり記憶しておくことが求められます。

第3部 文の内容一致選択

第3部は、25語程度の短い英文(ナレーション)と、その内容に関する質問を聞き、答えとして最も適切なものを4つの選択肢の中から選ぶ形式です。問題数は10問で、このパートも音声は2回放送されます

学校の紹介や週末の予定、簡単なアナウンスなど、様々なトピックの英文が読まれます。文章全体のテーマや要点を掴む力が試されます。人名や曜日、時間、値段といった具体的な情報が問われることも多いので、注意して聞くようにしましょう。

数字、曜日、時刻、値段、場所、人名などは問われやすいため、必要に応じて短くメモを取りましょう。ただし、書くことに夢中になって次の音を聞き逃さないよう、数字や頭文字だけで十分です。

【無料あり】英検3級リスニングの練習におすすめのサイト3選

リスニング対策を始めたいけれど、何から手をつければ良いか分からない、できればお金をかけずに練習したい、という方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんのお悩みに応えるため、ここでは英検3級のリスニング練習にぴったりのウェブサイトを3つ、厳選してご紹介します。無料で使えるサイトを中心に選びましたので、今日からでもすぐに学習をスタートできますよ。

英検公式サイトの過去問で本番さながらの練習

まず絶対に外せないのが、公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイトです。

公式サイト過去問

公式サイトでは、直近3回分の過去問が無料で公開されていて、リスニングの音声データ(MP3形式)、問題冊子、解答、そしてスクリプト(放送文)まで全て揃っています。

本番と全く同じ形式の問題に触れることは、試験に慣れる上で最も効果的な練習方法の一つです。時間を計って実力試しをしたり、苦手なパートを繰り返し聞いたり、スクリプトを見ながら内容を完璧に理解したりと、様々な使い方ができます。まずは公式サイトの過去問を解いて、現在の自分のレベルを把握することから始めてみましょう。

項目内容
特徴直近3回分の一次試験(筆記・リスニング)の過去問と解答を無料で提供。
おすすめポイント本番と全く同じ形式、難易度で練習できる。 音声、問題、解答、スクリプトが全て揃っているため、復習しやすい。 最も信頼できる公式の情報。
効果的な使い方まずは時間を計って本番同様に解き、実力を確認します。その後、間違えた問題や聞き取れなかった部分を、スクリプトを見ながら何度も聞き直す練習がおすすめです。

YouTubeの学習チャンネルで無料で対策

今や学習ツールとしても欠かせない存在となったYouTube。英検3級のリスニング対策に役立つ動画もたくさん公開されています。「英検3級 リスニング 対策」や「英検3級 リスニング 練習」といったキーワードで検索すると、多くの教育系チャンネルが作成した模擬問題や解説動画を見つけることができます。

動画の魅力は、映像やテロップがあるため、音声だけでは集中しにくいお子さんにも取り組みやすいことです。

ただし、問題形式や情報の正確さは投稿者によって異なるため、公式過去問と併用しましょう。

英語漬け.com のサイトでステップ練習

英語漬け

「過去問だけでは問題量が足りない」「もっとたくさんの問題で練習したい」という方におすすめなのが、「英語漬け.com」という学習サイトです。

このサイトは、英検だけでなく、TOEICや中学英語、受験英語などのカテゴリー別に多くのコンテンツが容易されています。英検の場合は、級別・パート別に問題が整理されており、ステップアップしながら学習を進められるような構成になっています。もちろん、3級のリスニング問題も豊富に用意されています。

リスニングの中でもステップが設定されていて、まずは「英単語の音を覚える」となっていて頻出単語を音声で紹介。そして次に「英文の音を覚える」とステップアップして練習ができるようになっています。

【スキマ時間でOK】英検3級リスニングの練習におすすめのアプリ4選

リスニング力を伸ばすためには、少しずつでも良いのでとにかく「継続」をすることが非常に重要です。そんなときに役立つのが、スマートフォンのアプリです!

準備要らず、机に向かう必要もなく、日常のちょっとした休憩時間などの「スキマ時間」を有効活用してリスニング対策ができます。ここでは、英検3級のリスニング練習に役立つ、おすすめのアプリを4つ厳選してご紹介します。

英検リスニングマスター3級

英検リスニングマスター3級

「リスニングだけを重点的に強化したい!」という方には、その名の通り英検3級のリスニングに特化した「英検リスニングマスター 3級」がぴったりです。過去の試験問題を分析して作られたオリジナル問題が豊富に収録されており、本番さながらの練習ができます

完全無料で、300問・英検3級のリスニング問題10回分の練習が出来ます。

項目内容
料金0円
対応OSiOS, Android, Amazon
特徴・英検3級のリスニング問題10回分に相当する300問を完全無料で学習できます。
・効率よく学習ができるよう「ステージモード」「実戦モード」が用意されています。
・間違えた問題、自信が無かった問題だけを復習できる機能があります。
公式サイト英検リスニングマスター

英検3級の英単語860

英検3級の英単語860

スモールワールドにいる先生方に聞くと、英検準2級程度までであれば、何と言っても語彙力が合格の鍵、それはリスニング問題でも同様とのこと。

単語を知っていれば、聞き分けることも出来るようになるということで、ここではリスニング機能付きの英検3級単語アプリをご紹介します。

基本的には無料で使えますが、広告は多めです。

項目内容
料金無料(アプリ内課金あり)
対応OSiOS, Android
特徴・英検3級に頻出の英単語が860語収録されています。
・学習→確認テストのサイクルを繰り返して実力をつけていけるような作りになっています。
・継続日数や達成度が目に見えて分かりやすくモチベーションアップになります。

英語学習アプリ mikan

「mikan」は、もともと英単語学習アプリとして非常に人気がありますが、英検対策機能もとても充実しているんです。英検3級で必要となる単語や熟語をサクサク覚えられるだけでなく、リスニング問題やリーディング問題にも対応しています。

特に、単語学習とリスニング練習を一つのアプリで並行して進められるのが大きなメリットです。リスニングで聞き取れない原因の一つは「単語を知らないこと」なので、mikanで語彙力を強化しながらリスニング問題に挑戦することで、相乗効果が期待できますよ。ゲームのようにテンポよく進められるので、勉強が苦手な方でも続けやすいと評判です。無料でも多くの機能が使えるので、ぜひ試してみてください。

項目内容
料金無料(有料プラン「mikan Pro」あり)
対応OSiOS, Android
特徴・圧倒的な単語学習機能
・リスニングやリーディング問題も収録
・ゲーム感覚で楽しく続けられるUI/UX
・学習記録が可視化されモチベーションを維持しやすい
公式サイト英語学習アプリ mikan

Duolingo 遊び感覚で続けられる

「勉強している」という感覚なく、楽しく英語に触れたいなら「Duolingo」がおすすめです。世界中で利用されている語学学習アプリで、ゲーム感覚で続けられる工夫が満載です。レッスンをクリアするとポイントがもらえたり、連続学習記録を伸ばしたりと、モチベーションを維持する仕組みがたくさんあります。

Duolingoは、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの問題がバランス良く出題されるため、英語の総合的な基礎力を固めるのに役立ちます。英検3級に特化した対策アプリではありませんが、「英語の耳」を作るための第一歩として非常に有効です。可愛らしいキャラクターと一緒に、毎日少しずつでも英語に触れる習慣をつけることから始めてみましょう。ほとんどの機能を無料で利用できるのも嬉しいですね。

項目内容
料金無料(有料プラン「Super Duolingo」あり)
対応OSiOS, Android, PC
特徴・ゲーム感覚で楽しく学習を継続できる
・リスニングを含む4技能をバランス良く学べる
・1レッスンが短く、スキマ時間に最適
・英語学習の習慣化をサポートする機能が豊富
公式サイトDuolingo

英検3級リスニング対策のよくある質問

Q.英検3級のリスニングは何問中何問取れば合格ですか?

英検はCSEスコアで合否を判定するため、公式に「何問で合格」という基準はありません。一次試験は3技能合計で1103点が合格基準です。練習では、まず30問中21問前後を安定して取ることを目標にし、苦手な技能を残さないようにしましょう。

Q.聞き流しだけでもリスニングは伸びますか?

英語の音に慣れる効果はありますが、内容がほとんど分からない音声を流すだけでは、試験の得点にはつながりにくいです。過去問を解き、スクリプトで意味と音を確認し、音読してから再度聞く、という復習を組み合わせましょう。

Q.シャドーイングが難しい場合はどうすればよいですか?

まずスクリプトを見ながら音声と同時に読むオーバーラッピングから始めてください。一文を短く区切り、速度を落として練習しても構いません。正確に意味を理解し、音読できるようになってからシャドーイングへ進むと続けやすくなります。

Q.試験直前は何をすればよいですか?

新しい教材を増やすより、公式過去問を本番と同じ放送回数で通して解き、間違えた問題を復習しましょう。第1部は1回、第2部・第3部は2回というリズムと、問題間に次の選択肢を見る動きを体に覚えさせます。

まとめ|英検3級リスニングは「聞いた後の復習」で伸ばせる

英検3級のリスニングは全30問・約25分で、第1部は放送1回、第2部・第3部は2回です。まずは公式過去問を解き、自分が聞き取れない原因と苦手なパートを確認しましょう。

点数を伸ばすために大切なのは、問題を解きっぱなしにしないことです。スクリプトを見て音と文字を一致させ、音読、オーバーラッピング、シャドーイング、ディクテーションを必要に応じて組み合わせます。短時間でも毎日続け、同じ音源を「聞いて分かる状態」まで仕上げてください。

無料サイトやアプリは、学習を続けるための便利な道具です。公式過去問を中心にしながら、自分の苦手や生活スタイルに合うものを選び、自信を持って本番に臨みましょう。

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スモールワールドでは、英検対策の指導経験を持つ日本人講師を中心に、マンツーマンで学習できます。リスニングだけを重点的に練習したい、過去問の間違いを一緒に分析してほしい、面接まで続けて対策したい、といった希望に合わせて先生やレッスンを選べます。