Official Blog&FAQ - 英語教室&英語教材比較 の記事(35件)

【オンライン英会話口コミ】ネイティブキャンプの良い点悪い点

 

 

子供の英語教育に関心のない親はいないと思います。

3人の娘を育てているわたしも、もちろんそうです。(普段、時短英語学習を目指すブログも運営しています!)

文科省でも英語教育の改善・充実方策として、2020年より小学校3年生から必修化、5.6年生からは教科化されることが決まっていますね。

また、私の住んでいる県は、全国に先駆けて、すでに小学校3年生以上で英語が導入されています。

そんな中、長女(小学校3年)と次女(小学校2年生)については、2年前からいくつか教室見学をした上で、とある英語教室に通わせています。

ところで、年が離れた三女のいる我が家の場合は、習い事に上の娘2人を行かせるということは、すなわち三女も一緒に連れて行かなければならない、ということになるため、送迎だけでもいろいろと大変で、なかなか平日の習い事はさせられません。

送迎バスのあるスイミングと児童クラブと、自宅から近い習字は平日に子どもたちだけで行けるので習わせていますが、それ以外の送迎が必要な習い事については、基本は土曜日を習い事デーとしています。

年の近い姉妹はどの習い事でも、たいていは同じコース・時間帯で習わせることが出来るのですが、年の離れた三女は、上2人と同じ時間で一気に習い事をさせるということが出来ません。

かわいそうに、今のままでは三女を英語教室に通わせる時間的余裕がないのです!

そんな中で、なんとか三女にも英語教育を受けさせなければ、と感じてうちが選んだのが、「オンライン英会話」という方法でした。

それでは、三女が体験した「ネイティブキャンプ」というオンライン英会話スクールについて、そのメリットやデメリットのお話をしていきたいと思います。

 

目次;

1.ネイティブキャンプを体験したきっかけ

2.ネイティブキャンプを受講して良かった点

3.ネイティブキャンプを受講して不便だった点

4.まとめ

 

1.ネイティブキャンプを体験したきっかけ

三女がオンライン英会話スクールのレッスンを初体験したのは、4歳のころでした。

娘は、生後1か月のころから、車で姉たちの幼稚園送迎、習い事送迎等についてきていたのですが、その車中では、英語オンリーのDVDを見せるという生活をしていましたし、姉たちの英語教室の宿題として自宅でも英語CDを聴いていたりしたので、レッスンを体験する前から、なんとなく英語に触れる機会はあった方だと思います。

オンラインの英会話スクールは種類がたくさんあって、その選定には正直、かなり迷いました。

わたしがきめた「通いたいスクールの条件」としては、

①すぐに思い立ったらレッスンを開始できること

②様々な人種がいること

③子供向けの講座が充実していること

上記の3点を基本に、もちろんその他料金なども考慮にいれて、最終的に「NATIVE CAMP」を選びました。

 

2.ネイティブキャンプを受講して良かった点

スクールでは、様々なコースがありましたが、まずはLet’s Go(レッツゴー)のコースを選定しました。

Let’s Goは大手書店などでも売っている、世界的に人気な児童英語の教材です。

まずは教材の口コミなどを読み、次に、実際に教材を取り寄せてみました。かなり良いと思えるものだったので、このコースに決めました。

ネイティブキャンプでは、最初の授業として希望者にはレベルチェックもしてもらえます。

我が子の場合には、レベル云々の前に外国人と英語を話すという体験に少しでも早く慣れてほしかったので、レベルチェックはせずに、そのまま授業へと進みました。

最初は、女の先生ばかりを希望していた三女ですが、一度男の先生を試してみると、その先生がご自身に同い年のお子さんもいるということで、かなり子供の扱いもうまく、彼女はその先生がお気に入りとなりました。

授業の流れとしては、挨拶から始まり、今日は何をしたのか?など、導入があり、教科書の内容に入るという感じです。

何度かやっているうちに挨拶の受け答えなどは年少の子供でも分かるようになってきました。

また教科書の歌がどれもとても楽しいものであったので、授業自体、本当に楽しんでいました。

レッスンの終わりのさようならの挨拶のときには、まだ話したい!となんだか名残惜しそうにするほどでした。

子供の年齢によっては、もっと自由に質問しあったり、もっとキャッチボールする実践の場としての使い方があると思います。

我が家の場合、子供がまだ4歳だったこともあり、

「英語で外国の人とコミュニケーションをとることは、楽しいものなんだよ」

と認識してもらうことが一番の希望でしたので、オンライン英会話スクールは、大満足でした。

 

3.ネイティブキャンプを受講して不便だった点

親の送迎も不要で、思い立ったときにすぐに受講できるオンラインの英会話システムは、忙しい我が家にとって、とても良いものでした。

ただ、これはほかのスクールでもあることだとは思うのですが、お気に入りの先生の予約は、なかなか自分が空いている時間帯と重ならず取りにくかったという点はありました。

また、子供への接し方に慣れている先生と、慣れていない先生がいて、先生によっては当たりはずれもあるなあ、と感じました。

 

4.まとめ

残念ですが、うちの場合にはオンライン英会話は最初の1ヶ月程度で辞めてしまいました。始めやすいオンライン英会話ということで、辞めやすいというのもデメリットかもしれません?!

辞めてしまった主な理由としては、お気に入りの先生が自分達の良い時間帯にはあまりつかまらなかったこと。

また、やりたいと思った時間に予約システムに行っても、その後かなり待たなければならないことがあって、その間に三女は眠くなってしまい、やる気が持続しなくなってしまったからです。

ただ、現在でもそのときに買ったLet’s Goのテキストを引っ張り出してくることはあります。

英語の興味はオンライン英会話を数週間体験したことにより増したようで、総合的には、1ヶ月の受講体験をさせて、良かったと思っています。

今ならまた生活時間も落ち着いてきたので、オンライン英会話も再開できるかな・・・なんて考えています。

 

参考:

今後の英語教育の改善・充実方策について 報告~グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言~http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/houkoku/attach/1352464.htm

 

小学校英語前倒し「また忙しく」

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/285320

 

ネイティブキャンプ Let’s goシリーズ

https://nativecamp.net/user/textbook/series/11

 

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投稿日: Nov 21, 2018 | 閲覧数: 832 | カテゴリー:

 

英語塾の塾長がすすめるフォニックス学習に効果的なテキスト3選

 

 

英語には、単語をさらに分割する単位として「音節=シラブル」があります。

英語のリズムと言っても良いと思います。

1つの音節には、一つだけの母音を含むのですが、これはあくまでも発音上の話で、つづりとは一致しません。

子音も1つとは限らず、復習の子音を含む場合があります。

例えば 責任・原因という意味を表す faultは、母音を2つ・子音は3つありますが、音節で言うと1音節になります。

重要という意味の important は im por tant を3つのリズムに乗せることが出来るので3音節です。

こんな風に考えると、英語を読むことが、とても大変なことだと思ってしまうかもしれませんね。

 

そんなときに、役立つのがフォニックスの知識です。

フォニックスとは英語の読み書きをする為の文字と音のルールでローマ字とは少し違うものです。

英語を母国語とする国ではこのフォニックスのルールを使って単語の学習を進めていくのです。

最近では、日本の中学教科書(ニューホライズン)にアルファベット各々がどのような音を持っているのかを覚えるルールが載るようになったぐらい、注目を浴びている英語の学習手法のひとつです。

フォニックスにはアルファベット単文字と組み合わせ文字での読みかたのルールがあります。

 外もたくさんあるのでこのルールだけですべての単語の読み書きができるようになるわけではありませんが、読めるものが増えることで学習意欲が増していきます。

わたし(著者)が英語を学習し始めた頃は、とにかく丸暗記して自分なりのルールを見つけることで単語を覚えていました。

それに比べて、このフォニックスの学習は非常に効果的なものだなあ・・・・というのを、日々、子供たちに指導をしながら感じています。

さて、それでは、英語の読み書きに興味を持ち始めた生徒さんに最初のルールを覚えるのに効果があるフォニックスのテキスト、さらに深い学習をするためのテキスト、お子様と一緒に学習するために保護者の皆様におすすめできるテキスト、合計3種類のフォニックス教材をご紹介します。

 

目次:

1.英語の読み書きに興味を持ち始めた幼児向けのフォニックス・テキスト

2.フォニックス・ルールをもう少し深く学習するために使いたいテキスト

3.保護者の皆様におすすめできるフォニックス・テキスト

4.まとめ

 

1.英語の読み書きに興味を持ち始めた幼児向けのフォニックス・テキスト

「Little phonics」1~4

 

 

レベル1ではA~N, レベル2でo~zを取り上げています。

小さい子どもには、あまりにたくさんの情報がありすぎると注意が散漫になってしまいがち。
その点で、このテキストは1ページにある情報量が多すぎず少なすぎず、適切だと言えます。

カラフルなページレイアウトで、

「ここではなにを勉強するのかな?」

とワクワクする気持ちになってくれるはずです。

また、チャント(リズム練習)、歌、ストーリーを通し、無理なく楽しく学習が進められるような構成になっています。

同じ一つの文字を、様々なアクティビティーを通して触れることができる点もおすすめです。

また、巻末にはまとめのテストがついているので達成感を味わうこともできます。

レベル3、レベル4では3文字単語の学習が入ってきます。

幼児で初めて、小学校2年生くらいまでに全てのシリーズを終えることができれば良いでしょう。

 

 

2.フォニックス・ルールをもう少し深く学習するために使いたいテキスト

 「We can phonics」1~3

こちらのテキストは7つのルールを3つのテキストで学習できるものです。

アルファベットがきちんと書けるようになってから使い始めるのがおすすめです。

小学校1年生から使い始めて、小学校5年生くらいまでにシリーズ全てを終了できるペースとなります。
それぞれ50ページほどのボリュームでCDが2枚、自分で切って作る単語カードがついています。

1冊目ではそれぞれの文字と音の学習から始まり、子音の区別、母音の区別最終目標は3文字単語の読み書きを目標としています。

2冊目では基本の音だけではなく弱く読む子音、マジックe、2文字母音、2文字子音、lとrがついた単語を覚えます。

3冊目では2冊目で取り上げなかった2文字母音や2文字子音の単語を学習します。

ルールについての説明は全くありませんが、感覚に優れた子供たちは、特に細かい説明を読まなくても、すぐにルールを理解してくれるはずです。

このテキストの良さは1つのルールに対する単語の多さと練習問題の多さです。

特にbook1で挙げられている単語は、ベースになる短めの単語のほかに、動物編、食べ物編、動詞編に分かれていて、1つの音に対して4つの単語が例示されます。

生徒によっては、たとえばAで始まる単語は1つしかないと勘違いすることもあるのですが、この本ではその問題を解決できます。

練習問題もスモールステップでいつの間にか読み書きができるようになっていきます。

指導らしい指導をしなくても生徒自身で学ぶことができるのが素晴らしい点ですね。

さらに、学んだ単語の入った歌、チャント、ディクテーション、文の読みなどのタスクもあり、生徒たちの「できた」「読めた」という気持ちを高めてくれるテキストと言えます。

 

 

3.保護者の皆様におすすめできるフォニックス・テキスト

「フォニックスってなんですか?」

こちらは、紙面の文字の量が多く圧倒されてしまう印象があるため、良本なのですが、小さな子どもには向かないテキストかもしれません。

辞書の後ろなどにときどきある「口の形の説明」やそれぞれのフォニックス音の特徴、発音の仕方などが詳しく記載されています。

また、リピート学習が出来るようにCDも1枚付いています。

問題はあまり多くなく、どちらかというと確認のためについている程度と思ってよいでしょう。

理屈で覚えたい大人や中学年以上のお子様に向いているといえます。

あるいは、親御さんがお子様から何か質問を受けたときに、発音辞書のような形で使うこともできそうです。

 

 

4.まとめ

今日は、英語塾で塾長をしているわたしが、フォニックスに関連する書籍を3点ご紹介しました。

幼児~小学生(低学年生)向けのベーシック・ルールを覚えるのに効果があるフォニックスのテキスト。

小学生向けの、フォニックスについてもっと深い学習をするためのテキスト。

そして、保護者の皆様におすすめできる発音辞書のような役割としても使えるテキストです。

読者の方にとって、お気に入りのテキストが見つかると嬉しいです。

 

 
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投稿日: Nov 07, 2018 | 閲覧数: 530 | カテゴリー:

 

【英会話スクール受講体験記】NOVAバイリンガルKIDSに通っていました。

 

 

娘が3歳の時から、9歳で引っ越しするまで、6年間ほどお世話になったNOVAバイリンガルKIDS(入会時はNOVAキッズだか、NOVAジュニア?とかいう名前だったような・・・)について、今回、紹介をしたいと思います。

 

1.NOVAバイリンガルKIDSを選んだ理由

2.どんな先生がいるの?

3.レッスン内容は?

4.レッスン以外にはこんなことも!

5.NOVAバイリンガルKIDSを受講して(まとめ)

 

1.NOVAバイリンガルKIDSを選んだ理由

私(著者)が、こどもの英語お習い事にNOVAバイリンガルKIDSを選んだ理由は、おもに以下の4つの理由がありました。

 

①講師が全員外国人だったこと。

英会話スクールによっては(とくに、日本人講師もいるような学校)、外国人講師を選択するとレッスン料が高くなるけれど、NOVAではそういうことがないので料金的に安心でした。

 

②教材費やレッスン料が、他のスクールと比べると安かった点。

講師の次に気になるのはやっぱり費用面。その点、NOVAバイリンガルKIDSは入会金も無料で、他スクールよりも割安な気がしました。

 

③レベル別レッスンを行ってくれたこと。

うちの子供は当時3歳でしたが、2歳の頃に別の英会話スクールに通っていたので、年齢が同じなら全員同じクラス、ではなく、きちんとレベル別にレッスンを分けてくれたのがうれしかったです。

 

④親の送迎問題

自宅の近くにあるNOVAバイリンガルKIDSは、実は某ショッピングモールの中にありました。

そのため、レッスンの待ち時間には一人でお買い物をしたり、本屋さんでのんびり過ごしたりできるという点が、ポイント高かったです。

 

 

2.どんな先生がいるの?

先に書いた通り、NOVAバイリンガルKIDSの講師は、全員が外国人でした。

先生たちの出身は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなど様々で、いろんな発音の英語に生で触れることができました。

ただ、先生たちの入れ替わりがとても多く、ほんの数か月で講師が変わってしまうというようなことが日常茶飯事でした。

そのため、色んな講師のお世話になりましたが、割り切ってしまえば、

「今回の先生のレッスンは楽しいな~!」

「新しい先生はつまらない~。」

などと色々な先生の英語を聞いて比較することができるのかな、と。

まあ、先生によって多少の当たり外れや相性などはやはりあると思います。

ニコニコして子供好きな雰囲気の講師や真面目そうな講師、面白そうな講師など、先生のタイプも様々だったのが、NOVAバイリンガルKIDSの先生たちでした。

 

 

3.レッスン内容は?

NOVAバイリンガルKIDSのウリは、最大8人までの少人数レッスン制だということ。

もっとも、8人という数字が「少人数制」と言っていいのかどうかは、やや疑問なところはありますが。

教材については、多くの英会話スクールに比べてとても良心的だと思います。

NOVAバイリンガルKIDSでは、オリジナルのテキストを使ったレッスンが行われていました。
レッスン代とは別にCD付きのテキストを年間2冊購入しましたが、1冊3000~4000円ほどでした。

また、親切だと思ったのは、レッスン後に受付の方や先生たちが、その日のレッスンの内容について、親に説明をしてくれる点です。

なんとなく様子が分かって安心できました。

 

【幼児コースについて】

幼児コースは、3歳から6歳までの幼児が通うクラスです。

ガラス越しに教室の中が見えるようになっていました。

歌やダンス、クイズなどのゲームが中心ですが、テキストでアルファベットを書いたり、フォニックスや単語、簡単な会話を学習します。

 

【小学生コースについて】

小学生コースは、机に座ってのレッスンが基本でしたが、それでもクイズなどのゲームを取り入れながら、楽しく学べるようになっています。

まず講師と簡単な会話をした後、テキストを使ってフォニックスや単語、例文を読んだり書いたりします。

テキストにはホームワークのページがあり、毎回2ページが宿題として出されます。

家でCDを聞きながら、フォニックスを書き取る問題や会話を聞き取る問題を解くので、レッスン内容をしっかり復習できます。

年2回行われるレベルアップコンテスト(有料)というものもありました。

娘が受けたときは、フォニックスを書き取ったり単語を書いたり、という筆記試験と英会話の試験がありました。
筆記試験はレッスンをきちんと受けていれば問題なくできる程度の簡単な内容でした。

一方、英会話の試験は、普段使い慣れていないヘッドホンとマイクをつけて、モニターの向こうの試験官と会話をしなければならないという方式で、少し戸惑ったようです。

いくつかの教室が同時に英会話の試験を行っているようで、モニター越しに他のお友達の様子も見えていたらしく、それも少し戸惑う原因だったようです。

レベルアップテストに合格すると賞状が貰え、上のクラスに上がることができます。

またレベルアップコンテストとは別に、定期的に受付の方との面談があり、講師によるレッスンの理解度や受講態度などの評価が英語で書かれたものがもらえました。

 

 

4.レッスン以外にはこんなことも!

NOVAバイリンガルKIDSでは、希望者は季節ごとのイベントに参加できました。(ただし有料でした)

うちの娘は、クリスマスレッスンではプレゼント交換をしたり、ハロウィンのパーティではレストランで仮装してゲームや食事を楽しんだようです。

他には水族館や博物館に行くイベントもあり、教室以外でも遊びながら英語が学べるようになっていました。

 

 

5.NOVAバイリンガルKIDSを受講して(まとめ)

最後に、娘が6年間NOVAバイリンガルKIDSを受講してどのくらいの英語力が身についたかというと・・・・。

まず、レッスンごとに新しく出てくるターゲットフレーズ(例文)については、レベルが上がるにつれて難しくなり、習ってもすぐに右から左で、忘れてしまいました。

なかなか定着までは難しかったようです。

一方で、英単語やフォニックスについてはしっかり覚えていて、こちらは多少身に着いたのではないかと思います。

現在でも、外国の方とコミュニケーションをとる際には、NOVAバイリンガルKIDSで学んだことが、とても生かせているな、と思います。

8人ほどのクラスなので一人ひとりが発言する回数は少なく、会話力はあまり伸びなかった印象はありますが、お友達と一緒に受講したりイベントに参加したり、楽しく英語が学べていたおかげで、娘は9歳になった今でも英語が大好きです。

子どもが英語好きになってくれたことが、もしかして最大の成果かもしれません。

このレビューが、みなさんの英語教室選びのご参考になれば幸いです。

 

↓ ↓ ↓

NOVAバイリンガルキッズ

 

 
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投稿日: Oct 27, 2018 | 閲覧数: 2422 | カテゴリー:

 

【オンライン英会話口コミ】ハッチリンクジュニアを受講しています 

 

 

今回、アクティブ英語教育ナビでは、実際にお子様が子ども用のオンライン英会話スクールを利用している!という方より、体験談を募りました。 

そのうち、4歳の女の子が子供専用オンライン英会話「ハッチリンクジュニアHATCHLINK Jr
を受講している、という方からご応募を頂きましたので、受講の感想などをお聞きしていきます。 

 

1.オンライン英会話・受講のきっかけ

2.英語を楽しめることが第一の目的

3.講師は外国人がいいのか?バイリンガルの日本人がいいのか?

4.オンライン英会話を始めてからの子どもの変化

5.まずは1~2カ月レッスンを受けてみることをおすすめ!

6.レッスンを受けるときの注意点

7.おわりに

 

1.オンライン英会話・受講のきっかけ 

うちでは、長女が3歳の頃に、通学型の英会話スクールに通わせることを検討していました。 

しかし、わが家は共働き。
教室に通うとなると、平日は無理。 

通うとしたら、土曜日か日曜日しか行くことができません。 

実際に、いくつか体験を受けてみましたが、当時、通える時間帯に開催されている英会話教室は、どこも車で片道30分程度かかる距離だったため、結局通うのは断念しました。 

しかし、その後も家で英語のDVDを見せるなど、少しですが、子どもには英語の音に触れる機会を作っていました。 

そんなこんなで一年が過ぎた時、
子ども向けのオンライン英会話というものがあることを知り、たちまち興味がわきました。 

ちょうど、そろそろアウトプットの機会もつくってあげたいな、と思っている時期でした。 

何しろ、現在は土曜日には他の習い事を始めているので、新たに教室に通うのは難しい。
でも、オンライン英会話なら、家でできるじゃん! 

長女に「やってみる?」聞いてみると、 意外にも「うん!」というノリノリの答え。 

うちの子は、恥ずかしがり屋なタイプ。 

まさか、「レッスンしたい!」なんて答えが返ってくるとは思ってみなかったけど、せっかくやる気になっているなら!と、さっそく体験の予約を入れました。 

 

2.英語を楽しめることが第一の目的 

オンライン英会話を受講するにあたって、一番の懸念事項。 

それは、長女が人見知りで恥ずかしがりやだということ。
初めての相手だと、あまりしゃべりません。 

つまり、オンライン英会話には、まったく向いていない性格です! 

そして、英語力はというと、簡単な単語が数個言える程度。
あいさつは、Hello.とGood night.それから、See you.が言える程度。 

ほとんど・・・というか、まったくしゃべれません。 

一方、ハッチリンクジュニアHATCHLINK Jr
の講師は、フィリピン人が中心です。
つまり、先生は日本語がほどんとしゃべれないのです。 

レッスンにならないのでは・・・?という不安がいっぱいの中、
いざ体験してみると、なんとかレッスンを受けることができました! 

というのも、ハッチリンクジュニアの先生は、テンション高めで、明るくて優しい先生が多いんです。 

子どもが恥ずかしがって机の下にかくれてしまっても、はたまた、全然しゃべらなくて、固まってしまっても、先生は、まったく気にする様子もなく、おおらかに対応してくださるのです! 

子どもの集中力が切れてしまった時も、先生はパペットやぬいぐるみを使って気を引いてくれたり、すかさずゲームに切り替えてくれたり。
上手く子供の気を引きながら、25分のレッスンを進めてくれました。 

最初の頃は恥ずかしがっていた長女ですが、最近は、集中してレッスンを受けることができる時間が増えてきました。 

 

 

レッスンはゲームやお絵描きなどの遊び中心にしてもらっています。 

オンライン英会話に何を求めるかは、それぞれの家庭によって違うかと思いますが、わが家の場合は、とにかく「楽しめる」ということが最も重要だと思っています。 

今は、「お勉強」というよりは、遊び中心にしてもらいたいと思っています。 

なので、たくさんゲームをしたり、歌をうたったりして、たくさん遊んで、
「あー、楽しかった!」でレッスンを終えることができたらパーフェクト! 

ハッチリンクジュニアでは、レッスン前にリクエストを送信することができるので、毎回、「遊び中心にしてほしい」とリクエストをしています。 

先生は、ゲームなどの遊びをしながら、合間合間に上手くレッスンを挟んでくれます。 

こういったレッスン内容が、わが家の求めていたことと一致していたというのが、ハッチリンクジュニアに決めた理由です。 

 

3.講師は外国人がいいのか?バイリンガルの日本人がいいのか? 

わが家が利用しているハッチリンクジュニアは、講師のほとんどがフィリピン人です。
フィリピンは、英語が公用語ですが、ネイティブではありません。 

講師はネイティブ外国人がいいのか? 

ネイティブではないけれど、英語が上手なフィリピン人でもいいのか? 

それとも日本語が話せるバイリンガルの日本人がいいのか? 

これは、それぞれの好みだと思いますし、それぞれに良い点があると思います。 

私は特にネイティブにこだわりがなかったのと、予算の都合もあって、比較的料金の安いフィリピン人講師を選びました。 

でも、バイリンガルの先生のレッスンにも興味があったので、試しに受講してみました。
結果、予想以上に良いレッスンでびっくりしました! 

初めての先生だと、嫌がってそっぽを向いてしまい、なかなかレッスンにならないこともあるうちの子が、なんと、1回目から笑顔で楽しそうにレッスンを受けていたのです! 

終わった後は「楽しかった!また今日の先生とやりたい!」とルンルンで言っていました。 

たまたま、その先生が上手かったのかもしれませんが、かなり良いレッスンでした。 

日本語がしゃべれない外国人の先生だと、最初のうちは親が隣でフォローしなくてはいけないのですが、日本人講師なら、親はほとんどフォローする必要がありません。 

全部英語のレッスンだと、英語がまったく分からない子どもの場合、結構メチャクチャになってしまうことが多いんですよね。
最初はレッスンにならないことも多いです。 

先生が英語でしゃべっていても、何を言っているのか分からなくて固まってしまうこともあります。
そして、隣でフォローする親が結構大変なんですよね。 

でも、バイリンガルの先生だと、最初からほぼ放置でも大丈夫なんです!
親が楽! 

少し離れた場所から様子をうかがっていましたが、まったく問題なく最後まで楽しそうにレッスンを受けていました。 

そして、子どもにとっても分かりやすいレッスンだと思いました! 

うちの子の場合、英語がまだほとんど分からないので、英語オンリーのレッスンだと、分からないことがそのままになって進んでいくことも多いです。 

でも、バイリンガルの先生だと、ちゃんと日本語で説明してくれるから、分かりやすいんです! 

子どもにとっても、負担の少ないレッスンだなと思いました。 

 

そして、小学生くらいになってくると、文法などは日本語で説明してもらって、理屈で理解した方が、英語学習面でも、上達が早いのではないかなと思いました。 

英検対策なども、日本語で説明ができる講師がいいですね。 

ただし、バイリンガル講師の場合、レッスン単価が高いです。 

ハッチリンクジュニアでも少数ですが日本人講師がいるのですが、日本人講師のレッスン単価はフィリピン人講師の倍! 

わが家は、まだ子供が4歳ということもあり、普段はフィリピン人の先生で受講をして満足ですが、今後も時々は、日本人の先生からレッスンを受けてみたいな、と思っています。 

 

4.オンライン英会話を始めてからの子どもの変化 

長女がオンライン英会話を始めてから、ある変化がありました。 

それは、普段の会話や遊びから、英語が出てくるようになってきたということです。 

遊びながら、apple!とか、Yummy!とか言ったり、Here you are.と言いながら、おままごとをしているのです。 

オンライン英会話を始めてから、子どもの英語に対する関心が明らかに強くなりました。 

「ねえ、おかあさん、〇〇は英語でなんて言うの?」と、聞いてくることも。 

親に英語力がないから、答えられないことも多いですが・・・(汗) 

それから、今まで通り英語のDVDを見ていても、吸収力もアップしてきているように感じます。 

今までは、ただ耳で聞いていただけだったものが、「これは実際にしゃべって使う言葉なんだ」ということが、少しずつ分かってきたようです。 

やはり、語学は使ってなんぼ。
アウトプットの重要性に改めて気づかされました。 

 

5.まずは1~2カ月レッスンを受けてみることをおすすめ! 

子どもにオンライン英会話を受けさせてみようか迷っていたら、まずは思い切って体験を受けてみてください。 

大抵どこも1~2回無料体験ができますが、2回程度の体験では分からないので、体験で良さそうだな、と感じたところに入会してみて、ぜひ1~2カ月ほど受講してみることをおすすめします。 

多くのスクールは入会金もないので、合わなければすぐにやめることができます。 

最初のうちは、子どもはかなり緊張していて、上手くレッスンができないことが多いですが、相性の良い先生が見つかると、1~2カ月後には楽しそうに一人でレッスンを受けているかもしれません。 

うちの子はそうでした! 

 

6.レッスンを受けるときの注意点 

子どもがレッスンを受けるときの注意点として、日本語がしゃべれない外国人講師の場合、レッスン中に親があまり通訳をし過ぎないようにすることが大事です。 

最初のうちは、どうしても多少の通訳は必要ですが、数回レッスンを受けて、少しずつ慣れてきたら、通訳は必要最低限にとどめること。 

なぜなら、親が通訳をし過ぎてしまうと、先生が「この子はきちんと英語を理解しているのね」と思って、そのまま先に進めてしまうことがあるからです。 

もしも、子どもが答えられなかったら、先生は今度はゆっくり話してくれたり、ジェスチャーを交えてくれたり、時にはカタコトの日本語を使ったりして、分かるように何度も説明してくれます。 

親が先生の代わりにすべて説明してしまうと、これから先もずっとそうしていないといけない状態になり、いつまでたっても親が大変です。 

教えるのは先生の役目。 

親は様子を見守って、必要であれば時々フォローする程度にとどめておくと良いですよ。 

私も今ではレッスン中にほとんど通訳することはないですが、子どもは全部は理解できてはいませんが、何となく理解して、受け答えしています。 

 

7.おわりに 

英語は語学、使ってこそ身につくものです。 

そして、継続することが大事。 

子どもは、覚えるのも早いですが、忘れるのも早いです。
使わなければ、すぐに忘れてしまいます。 

送迎の手間もなく手軽にでき、無理なく続けられる。
そこがオンライン英会話の良いところですね。 

わが家には、2歳になる次女もいますが、今では、次女も隣に座って、長女のレッスンに参加しています。 

ちなみに、子どもがレッスンしているのを見ていて、私も英語を勉強してみたくなり、自分も子どもたちと一緒にハッチリンクジュニアでレッスンを受けることにしました! 

今は、長女が週3回、私は週1回くらいのペースで受講しています。 

 

これからも、わが家では姉妹で、そして親子でオンラインレッスンを楽しんでいきたいと思います。 

 

 
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投稿日: Oct 18, 2018 | 閲覧数: 589 | カテゴリー:

 

英語の発音が良くなる!ロングセラー英語絵本「Dr. Seuss」厳選3選!

ドクター・スース(Dr. Seuss)を知っていますか。

ドクター・スースは、アメリカの小学生ならば知らない子供はいないほど、とても人気のある絵本作家です。

今回は、そんな有名な英語絵本作家についての記事です!

 

 

1.ドクター・スース(Dr. Seuss)ってだれ?

2.ドクター・スースの代表作「Cat in the Hat」の制作由来

3.初級英語の発音は「Hop on Pop」で練習しよう

4.中級者向けの英語発音矯正には「Fox in Socks」が優秀

5.まとめ

 

1.ドクター・スース(Dr. Seuss)ってだれ?

 

ドクター・スース(Dr. Seuss)を知っていますか。

ドクター・スースは、アメリカの小学生ならば知らない子供はいないほど、とても人気のある絵本作家です。

彼の誕生日である3月初旬には、学校中でドクター・スースを祝います。

 

ドクター・スースの有名絵本「Cat in the Hat」や、「Green Eggs and Ham」などをはじめとして、みんなでドクター・スースの本をたくさん読みます。

また、読むだけではなく、たとえば着色料を使って緑のスクランブル・エッグをクラスみんなで作って「Green Eggs」にして食べたりもします。

 

 

2.ドクター・スースの代表作「Cat in the Hat」の制作由来

 

ドクター・スース(本名は、セオドア・スース・ガイゼル; Theodor Seuss Geisel)は、元々はイラストレーターでした。

その後、子供用の絵本を書くようになり、少しずつ名が知られるようになっていったのが1950年代。

ちょうどその当時、教育者たちの間では、

「伝統的な英語の本を使っていても、子供たちの読書力向上には大して効果がないのではないか?」

という論議が繰り広げられていました。

そんなとき、とある出版社の教育部署を担当していた部長が、たまたま、友人で作家のセオドラ(ドクター・スース)を知っていたことから、

「今までにない、子供たちが面白いと思うような本を書いてくれないか?」

と声をかけて、教育者間で使われていた、必要な基礎単語50語のリストを渡したそうです。

 

ドクター・スースは、そのリストをながめながら、ふと、韻を踏む言葉 “cat” と “hat” が一番初めに目につき、

「そうだ、これで何か話を作ってみよう。」

と思ったそうです。

そして、これが有名作品「Cat in the Hat」の誕生につながるのです。

ドクター・スースの作品は、上記の「Cat in the Hat」だけでなく、どの作品も「簡単な言葉」で「耳に心地良く」、さらに「話が奇妙で面白い」という特徴を持っています。

そのため、子供の関心を引いて、人気があるのですね。

 

次の章からは「Hop on Pop」と「Fox in Socks」という彼の作品2つをご紹介します。

英語の発音を良くするのに、特に優れていると思う、ドクター・スースの絵本です。

 

 

3.初級英語の発音は「Hop on Pop」で練習しよう

 

「Hop on Pop」は、基本的な英単語が盛りだくさんに入ったドクター・スースの絵本です。

単語は、どれも韻を踏んでいてリズム感が良いのも特徴的。

 

この本を使って、細かい英語の発音を習得して、英語の耳に慣れ、実際に発音練習をしてみましょう。

この絵本の中に出てくる単語自体は、かなり簡単なのですが、発音を真似するのは、日本語を話す私たちにとっては難しいこともあります。

 

この本を買うときには、CD付き絵本を購入しても良いですし、本だけ買って、youtubeで「Hop on Pop」で検索しても良いです。

検索後、いくつかの候補が出てきますので、その中から、自分の好みやペースに一番合った動画を選んでください。

 

また、お子さんと一緒に練習する場合は、特に音楽に載せながら歌った動画を使うことをおすすめします。

お子さんの場合、自分が英語の勉強をしていると気付かずに、音楽を聴いたり歌を口ずさむことが多いからです。

 

「Hop on Pop」を読むときに気をつけなくてはいけないのは、必ず最後まで言葉を聞き、確実に真似することです。

たとえば、一番初めのページに出てくる言葉、 “up” と “pup” でも、日本語風に言うのと、英語できちんと発音するのとでは、音が違ってきます。

日本語だと “up” の発音するときに “appu” という感じで子音 “p” のあとに母音の “u” が付いてしまいます。

 

ですから、今までの日本語で発音する「日本語英語」の音ではなく、できるだけ聴いている音に忠実に練習してみてください。

また、絵本を読み聞かせするときには、絵にも注目することを忘れずに!

この絵本は、本の内容に沿って絵がとても詳細に表現されています。

絵を見ながら、英語を頭の中で日本語に訳すのではなく、ありのままの英語と絵との関係を見て、英語表現を覚えようとしてください。

 

特に、日本語とは全く違う文法である、 “in” や “on” などの前置詞が出てきます。

できれば、そのような言葉の使いかたをそのまま覚えてしまうと、あとで頭の中に表現が残り、英会話などで使うこともできます。

 

 

4.中級者向けの英語発音矯正には「Fox in Socks」が優秀

 

「Hop on Pop」は、ゆっくりとした調子で、じっくり単語と絵を見比べながら、音読して行くというタイプの練習ができる本でした。

 

つぎに、基本的な発音はもう分かるので、少しレベルの高い発音練習をしたい!という子どもにおすすめな絵本が、「Fox in Socks」です。

 

この本も、youtubeで「Fox in Socks」で検索すると、たくさんの動画が出てきます。

「Fox in Socks」は「Hop on Pop」に比べて、ベージ数も多く、1ページに書かれている単語数も断然増えます。

描かれている内容とお話が詳細なため、何度も読んで、じっくり理解を深めていってください。

何度も繰り返して読むことで、意味も発音も確実に定着させることができるようになります。

 

慣れるまでは、ベージ毎に音を止めながら、ゆっくりと大きく口を開けて音読します。

すると、たとえば “socks” の “-cks” と “fox” の “-x” が、同じ発音であることが分かります。

また、 “bricks” と “blocks” の “r” と “l” の発音の違いもはっきり分かるようになります。

 

この本にはこのように英語学習で大切な発音がいくつも含まれています。

ドクター・スースお得意の韻がたくさん詰まっているので、ただ聴くだけでも楽しいし、勉強にもなります。

 

発音を聞きながら、目で言葉を追い、音と綴りのパターンを覚えていくことで、自然に発音の規則が見えてきます。

 

この本の中には、たくさんの綴りと発音のパターンが含まれていて、これらを確実に発音できるようになったら、ほとんどの英語の発音をマスターしたも同然です。

かなり文章量が多い絵本ですので、練習し始めの頃には、とても長く感じると思います。

そのため、初めは自分が苦手なページを何度も繰り返して練習したり、好きなページへ行って発音だけ聴くなど、自分のペースで楽しく練習することをおすすめします。

 

 

5.まとめ

 

今回は、ドクター・スースの絵本を3冊ご紹介し、youtubeなども活用して、英語発音上達に役立つ要点をお伝えしました。

ドクター・スースの本は、フォニックス学習をしているも同様なほど、フォニックスを取り入れた言葉が多く使われています。

本の内容も楽しみながら、単語と発音の両方をドクター・スースの絵本から学び、継続的に英語を学びましょう。

 

 
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投稿日: Oct 03, 2018 | 閲覧数: 1221 | カテゴリー: